【写真】松本若菜&小野花梨にはさまれタジタジの佐野勇斗
松本若菜が主演を務める7月期火曜ドラマ「君の好きは無敵」(毎週火曜夜10:00-10:57、TBS系)の第1話特別試写会&制作発表会見が7月5日に都内にて行われ、主演の松本のほか、共演の佐野勇斗(M!LK)、小野花梨、金田哲(はんにゃ.)、白本彩奈、島崎和歌子、藤井隆、本郷奏多が登壇。役作りや撮影現場での印象的なエピソードなどを語った。
■「かわいい」と「好き」があふれる“ポジティブ&パワフルラブコメディー”
同作は、「西園寺さんは家事をしない」(2024年)の宮本武史が脚本を手掛ける完全オリジナルストーリー。キャラクタービジネス業界を舞台に、松本演じる「かわいい」も「好き」もよく分からない元コンサル・草壁杏奈と、佐野演じる偏屈変人訳ありキャラクターデザイナー・瀬尾深月というちぐはぐな男女が、たった2人で世界的大人気キャラクター誕生を目指す姿を描く。
■佐野勇斗、念願の火ドラ出演に喜び「すごく楽しい」
冒頭、佐野は「ずっと火曜10時のドラマに出させてもらいたいなと思っていたのですごくうれしいです。内容も僕の好きなラブコメですし、“若菜さんとこういうことをやってみたかった”という内容だったので、すごく楽しいです」とコメント。
また、キャラクターデザイナーの役作りについては、「もう大変でした。僕、絵が苦手なんです。下手くそすぎて、海外でのロケとかも撮影前に多かったので、そこで絵を描く練習をしたりとか。劇中でも本当に描いたりしているので」と振り返り、苦労を明かした。
そんな佐野とアクションシーンがあった小野は、「事前にアクション教室に通わせていただいて、当日初めて佐野さんを投げさせていただいたんですけど、すごく受け身がお上手で。分厚いマットを敷いてやるんですけど、いらないとおっしゃって」と暴露。
「えっ!?俺!?」と、身に覚えがない様子の佐野は、少々パニックに。小野は「おっしゃってましたよ。さすがにM!LKを投げるのは怖すぎると思って、分厚いのをちゃんと用意していただきました」と冷静に話し、笑いを誘った。
■松本若菜、自身のNGをド忘れ「ごっちゃになっちゃう(苦笑)」
続く視聴者からの質問コーナーで、ボックスから「撮影中、現場の笑いが止まらなくなってしまったエピソードがあれば知りたいです」という質問を引き当て自ら読み上げると、すぐに「あー!あるなー!」と声を上げた佐野。
「若菜さんとのシーンで、『これはNG集行きだね』みたいな話をしていたことがありましたよね?」と松本にアイコンタクトするが、一切覚えていない様子の松本は小首をかしげる。
佐野は、「めちゃくちゃ変な言い間違いをしていたんですよ。若菜さん、クランクインして1カ月ぐらい経つんですけど、僕は瀬尾深月という役名なのに、瀬野くんって呼んできますよね(笑)」と指摘。思い出した松本は、「佐野くんとごっちゃになっちゃうんですよね」と苦笑いし、お茶目な一面を垣間見せた。
また、「第1話の個人的な注目ポイント」を問われると、佐野は「第1話でタクシーに乗っているシーン。タクシーに僕が乗り込んで、若菜さんが押してきて僕が倒されるんですけど、そこの僕の足の開き具合がなかなか芸術的なので、そこはちょっと見ていただきたいです」とアピール。
さらに、「撮影が始まってからかわいいや好きと気付いたものや人などがあれば教えてください」という質問が飛ぶと、「かわいいってよく分からなかったんですけど、これはかわいいのかな?といろいろ自分に質問を投げかけていたんですよ」と語り始めた佐野。
そして、「そしたら、僕の中だとM!LKのメンバーの塩崎太智がどんどんかわいく見えてきちゃって。すごく頑張っていて、いろいろ頬張ったりとか(笑)。会うたびにかわいいなと思う」と話し、メンバー愛をのぞかせた。
それを聞いていた小野は、「私、塩崎さんと先日番宣でお会いしまして、最後に『うちの佐野をよろしくお願いいたします』と、ごあいさつしていただきました」と発言。
佐野はすぐさま「かわいい~」と顔をほころばせ、「そんなこと言えるんですね、あいつね」とうれしそうにこぼしていた。
※塩崎太智の「崎」は正しくは「立つ崎」
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