300ヤード女子が明かす“逆しなりMAX”の秘密飛ばしのカギは「もう一度右足を踏む」だった!

切り返しで左に踏み込んで手元が右腰の前に下りてきたら、インパクトに向かって右足を踏む。切り返しでしなりしていたシャフトが大きく逆にしなっていく

300ヤード女子が明かす“逆しなりMAX”の秘密飛ばしのカギは「もう一度右足を踏む」だった!

7月7日(火) 12:00

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トップから切り返しで大きくしなったシャフトは、インパクトに向かって逆しなりを起こしてヘッドを加速させる。このとき「大事なのは下半身の動きです」というのは、300ヤードを飛ばすドラコン女子プロの松浦美侑だ。その方法をじっくりと聞いた。



【連続写真】ダウンで左足、その後右足を踏み込んでヘッドを加速ドラコン女子の300ヤードスイング


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バックスイングで右足に乗ったら、切り返しで左足を踏み込んでインパクトを迎える。それがセオリーですが、逆しなりマックスでインパクトを迎え、飛距離を伸ばすにはもう1ステップ必要になります。

左足を踏み込んだ後にもう一度、右足を踏むんです。左足を踏んだままだと手元もヘッドもそのまま目標方向に動き、逆しなりを最大にはできません。下半身リードになっていれば、しなり戻りはありますが、もう一度右足を踏むことで一瞬だけ手元が止まる感じで、ヘッドがビューンと前に出てしなり戻りがマックスになるんです。

ポイントは右足を踏むタイミング。インパクトの直前だとしなり戻りが間に合わず、ハーフウェイダウンだと早過ぎる。ベストなタイミングは手元が右腰の前に下りてきたとき。このときに右足を踏んでください。

気を付けないといけないのは、このときもグリップの強さです。トップで右手をゆるゆるにして切り返しますが、ダウンスイングでも右手は強く握らないこと。手のヒラの中に“アソビ”があるくらいで、右足を踏んだときにしなり戻りは最大になります。

もうひとつ、左右の足を踏み込むときは、手元を体の幅に収めていることが大事になります。手元が体の正面から外れると、しなり戻りのタイミングが合わなくなってしまいます。

しなりを感じるための練習には、タオル素振りがオススメです。タオルの結び目をヘッドに見立てて、右手1本で振ってください。ギュッとタオルを握りしめてはダメ。腕をしなやかに使うことを忘れずに。私もジュニア時代からよくやっていました。



■松浦美侑
まつうら・みゆ/1998年生まれ、兵庫県出身。滝川第二高校、東北福祉大学という名門ゴルフ部を経て、2024年からJPDAドラコンプロに転向。身長161センチ、体重58キロで300ヤードを飛ばす。今後の活躍が期待されている

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●森田理香子のドライバ―ショットを詳細分析! 関連記事『ヘッドを“ポン”と置くだけでインパクト効率激変!?……』を読めば、その秘密が分かります。


<ゴルフ情報ALBA Net>
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