メディアアートの最前線で活躍するアーティストの真鍋大度と、30年以上にわたり来日公演や企画制作を行うビートインクが、東京から世界へと発信する音楽・アート・テクノロジーのフェスティバル「Future Frequencies Festival」が、7月11~12日開催される。
メインステージの「BOX 1000」、音楽パフォーマンスに加えオーディオ・ビジュアル・ライブやインスタレーションなど多彩なプログラムを展開する「BOX 300」に続き、第3のスペース「TATAMI」で、「カウボーイビバップ」「サムライチャンプルー」などで知られるアニメ監督・演出家の渡辺信一郎による短編作品「A Girl meets A Boy and A Robot」の特別上映と登壇をはじめ、ドキュメンタリー映画監督・脚本家・演出家のニック・ドワイヤーによる日本独自の「音楽喫茶」文化をテーマにしたトークが行われる。
開場は、高輪ゲートウェイシティの実験的ミュージアム「MoN Takanawa」。ステージ全面にLEDが設置され、映像演出を活用したパフォーマンスに優れた [Box1000] をメイン会場に、真鍋大度、原摩利彦と海外からの招へいアーティストが結集。ライブパフォーマンス、カンファレンス、パネルディスカッション、ワークショップ、作品展示、コラボレーション・パフォーマンスまで、音楽・アート・テクノロジーの領域を横断する多層的なプログラムを実施する。
「A Girl meets A Boy and A Robot」は、荒れ果てた荒野を、ひとりの少女がさまよう。彼女は、記憶をなくしていた。この世界にはかつて、たくさんの人や動物や飛行機がいたという。でも、みんな消えてしまった。その理由を知りたくて、少女は旅に出る。そして、自分の作られた目的を忘れてしまったロボットと、「時間を超えることのできる石」を探している少年に出会う‥‥という物語。
フェスティバルのチケット、プログラム詳細は公式HP(https://fffestivals.com)で告知している。
【作品情報】
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TATAMI
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