“町中華三期生”鈴木美羽&谷口彩菜がリアルな“飲みライフ”を告白谷口のワードセンスを鈴木が絶賛「絶妙なシュールさがある」

「町中華で飲ろうぜ」(BS-TBS)に“町中華三期生”として出演中の鈴木美羽&谷口彩菜/撮影=永田正雄

“町中華三期生”鈴木美羽&谷口彩菜がリアルな“飲みライフ”を告白谷口のワードセンスを鈴木が絶賛「絶妙なシュールさがある」

7月6日(月) 18:00

「町中華で飲ろうぜ」(BS-TBS)に“町中華三期生”として出演中の鈴木美羽&谷口彩菜
【写真】早くも飲みっぷりで注目を集める“町中華三期生”の鈴木美羽、谷口彩菜

グルメバラエティー「町中華で飲ろうぜ」(毎週月曜夜10:00-11:00、BS-TBS)に4月から加入した“町中華三期生”の鈴木美羽と谷口彩菜にインタビューを実施。番組に加入しての感想や周囲の反響、実際にロケを行って感じたこと、番組の看板・玉袋筋太郎とのエピソードなどについて語ってもらった。

■番組8年目に“三期生”が加わり新体制でスタート

一人でも大勢でも気楽に行ける「各町の中華料理店」に、町飲み大好きな“町中華の黒帯”玉袋筋太郎がぶらりと訪れる同番組。玉袋が店主や居合わせた客らと会話を楽しみながら、町中華の絶品メニューをアテに酒を飲む様子が熱く支持されている。

また、番組の後半は女性版「町中華で飲ろうぜ」として、“二期生”の樋口日奈と、4月より加入した“三期生”鈴木美羽と谷口彩菜が週替りで出演。女性目線で町中華を楽しむ姿も人気を博している。

7月6日(月)の放送では、玉袋が神奈川・川崎へ。味の素の工場がある鈴木町の町中華を巡っていく。一軒目は、昭和54(1979)年開業の「香乃木」。店主が「この番組だから取材を受けた」と語るほど常連さんたちを大切にしてきた店だ。

玉袋はいつもの「瓶ビール」に「イカの香味仕上げ」で飲みつつ、香ばしい焼き目ともっちりとした皮が特徴の名物「リトルギョウザ」と「ビッグギョウザ」も堪能。さらに、賄いから生まれた二代目自慢の「塩回鍋肉」と“カッテェ緑ハイ”で、一軒目からご機嫌になっていく。

二軒目は、そんな「香乃木」の初代夫婦が開業し、現在はその弟夫婦が営んでいる「ちゅーかミカワヤ」へハシゴ。カタいウーロンハイにタマネギと長ネギ、2種類のネギを使った「肉ネギ炒め」で一杯飲みながら、仲むつまじい夫婦が語る店の歴史に耳を傾けていく。

一方、神奈川出身の鈴木も、待望の“神奈川の町中華開拓”を敢行。第1弾となる今回は横須賀の町中華を巡る。一軒目は横須賀中央駅から徒歩16分の「上海亭安浦本店」。店先の“自家製細麺・餃子”の文字が気になっていた鈴木は、「瓶ビール」と「餃子」でスタート。続いて自家製麺を使った「五目焼きそば」を頼むと、両面焼きのパリパリ食感とあっさりとした餡の味に箸が止まらなくなる。

二軒目は北久里浜駅近くにある「天津飯店」。ここでは「瓶ビール」とシンプルな「ニラレバー」で飲んでいく。絶妙な食感と甘辛い味付けにお酒が止まらない「もついため」を挟んで、この日のシメは初体験の“町中華カレー”。普通のカレーとは一線を画すその味に、鈴木も思わず拍手を送る。
鈴木美羽


■「『絶対この番組向いてると思う』って何人からも言ってもらった」(鈴木)

――まずは、今回「町中華で飲ろうぜ」の“町中華三期生”に選ばれた現在の心境を改めてお聞かせいただけますでしょうか。

谷口彩菜:私は12年芸能活動をしているんですが、テレビのバラエティー番組やロケ自体が初めてだったので、まさか自分が選ばれるとは思ってもいませんでした。歴は長いけど経験が浅い私を採用してくださったことは本当にうれしかったです。

鈴木美羽:私は2期生のオーディションも最終選考まで行かせていただいたんですが、そこで落ちてしまったので、今回受かった時はもう大歓喜でした(笑)。

――出演が決定してからご家族や周囲の皆さんからの反響はいかがでしたか?

谷口:まず、家族に一番に報告したんですが、今の時代テレビ自体やBS(の視聴環境)がない家庭でもTVerなどを通して(この番組を)見られるので、「こうやっていろんな人に見てもらえる機会ができてよかったね」と言ってもらえてすごくうれしかったです。

鈴木:よく一緒に飲む仲の良い友達が、「この番組に出演することが決まりました」と報告した私のInstagramの投稿を見たときに、「美羽が今までやってきた仕事の中で絶対一番合ってるよ」と言われて(笑)。

飲むのが好きというのも知っているし、性格的にもこうやって人とコミュニケーションを取るのが好きだから、「絶対この番組向いてると思う」って仲の良い子何人からも言ってもらったんです。なので、周りの友達もすごく番組を楽しんで見てくれているみたいでうれしいです。

――谷口さんはロケ自体も町中華も未経験でということでしたが、何度か撮影をされてみての心境はいかがですか?

谷口:町中華のイメージは本当に変わりましたし、「なんで今まで町中華に触れる人生を過ごしてこなかったんだろう?」と思うくらい、ロケに行くたび本当にすてきな店主さんやお店の方々と出会えて、町中華の良さを知ることができて。

今までの自分だったら町中華に行くことは考えなかったけど、今なら当然選択肢にあるし、友達と飲みに行くときも、いつもだったらInstagramのグルメ情報を送っていたところを、「ここの町中華行ってみたいからついてきて」って言いたいなと思うくらいで。次に誘うときは、私のお薦めの町中華に友達と一緒に行きたいなと思っています。

――それまでは町中華の印象はどのような印象だったんでしょうか?

谷口:やっぱりサラリーマンとか、年配の方の憩いの場という感じの印象でした。実際にお店の営業中にもロケをさせていただくのですが、その最中に女性1人で来られているお客さんもたくさんいらっしゃって。女性の方が1人でふらっと来て、ビール1本と何か1品頼んで、サクッと家の近くで飲んだり、夕食を済ませて帰られる姿を見て「メッチャかっこいいな。私もそうなりたい!」って思いました。

――鈴木さんは番組でお酒を飲むことがあまりなかったそうですが、実際にロケに出られていかがですか? それこそ「王様のブランチ」(TBS系)のレポーターなどとはまた違ったロケの形ですが、そのあたりも含めて教えてください。

鈴木:最初は何か罪悪感というか、「お金をいただいてお酒を飲むなんて、これでいいのかな? お酒ってお金を払って飲むものですよね?」と思ってしまって(笑)。でも、お仕事でお酒飲めるなんてこんなに幸せなことは他にないですし、本当に幸せでした。

あと、お酒が入るとどんどん思考が回らなくなってきちゃって、食リポとかもすごく内容が薄いことを言っていたりするので、もうちょっと楽しく酔っ払うことと食リポの良いバランスを見つけていきたいなと。「お酒と食リポを付き合わせていく方法」を考えていきたいです。
谷口彩菜


■視聴者の“お嬢さま”という反応に「そういう感じに見えるんだ」(谷口)

――谷口さんはデビュー戦で「麺をすすれない」という衝撃の事実が判明しましたが、2回目でかなり克服されていたことも視聴者の間で話題となっていました。克服に向けてはどれぐらい練習をされたんでしょうか?

谷口:やっぱり衝撃なんですか(笑)? すすれないことが発覚してから次のロケまで1カ月ぐらい時間があったんですが、その間に30食は食べたと思います。1日で2食、朝から袋麺を茹でて食べて、夜はラーメン屋さんに行くとかもありましたし、ラーメン屋さんに行っても具を食べちゃうとその分(おなかに)入らないので、具を抜きにしてもらって替え玉を頼んでとか。

それくらい、「麺をすすれないことって視聴者の皆さんにとってはすごくお見苦しいことだったんだ」と思って、本当にクビにならないように頑張りました(笑)。次回のロケが卒業式みたいになったら本当に困るので。

鈴木:実は私も、20歳くらいまで麺をすすれなかったんですよ。私たちくらいの世代では、すすれない子もちょこちょこいるんです。「すすったらスープが飛ぶし」と思ってすすらないとかもあるのかもしれないです。意外とそういう子が多い中で、「すすれない子もいていいんだ」みたいなきっかけにはなるかもしれないです(笑)。

――鈴木さんはナチュラルにすすれるようになっていったんですか?

鈴木:私も「王様のブランチ」に入るときに練習したんです。マネージャーさんから、麺のロケがあった時のために「ちょっと家ですすって」と言われて、私も家で練習していました。これは言ったことなかったかも。

谷口:やっぱりそうなんだ。意外な共通点が(笑)。

――実際に放送を見てくれたファンの方や、ご友人、ご家族からの反響っていうのはいかがでしたか?

谷口:自分では思ったことが全くなかったんですけど、なぜか「お嬢さま」みたいなコメントがすごくあって。そんなこと全く考えたこともなかったので、「私ってそういう感じに見えるんだ」と思って結構びっくりしました。

放送されるたびに、みんなが私の意外な一面を見つけてくれる番組だなと思っていて。放送中のテロップもそうですし、Xでも「#町中華でやろうぜ」を付けて投稿してくださる方がすごく多くて拝見してるんですけど、そこで「え、こういうとこ見てくれているんだ」とか、「次から気を付けよう」とか、「ここって私の強みなんだ」と思う部分があって、本当に発見の場になっています。

――ご家族からは何か言われましたか?

谷口:「思ったよりうまくロケできていてびっくりした」とは言ってもらいました。それは多分編集のパワーだと思うんですけど(笑)。毎回30分を1人でロケするのですが、初めてのバラエティーのレギュラー番組なのに放送時間が30分もあるので多分両親も不安だったと思うんです。でも、「楽しく見れた」みたいに言ってくれて、親孝行にもなっているかなと感じます。

鈴木:私は父がもう60近いんですが、「次の放送いつなの?」みたいな感じですごく楽しみにしてくれていて。これまでは例えばドラマに出ても父はあんまり見てくれていなかったんですが、この番組だけはもう会うたび次の放送について聞いてきて。今までの仕事の中で一番楽しみにしてくれています。

あとは、友達が「TVerで見てたら何か飲みたくなってきたから、一緒に飲んでるよ!」って、スマホ画面に映った私とのツーショット写真を送ってくれました。友達からはよく、私が結構真面目な感じでお仕事をしているのを見て「(普段の姿を)真面目さで隠してる」と言われていて(笑)。

なので、「ついに美羽の本性を見せる時が来たな」って言われています。私としては「そうなの?」みたいな感じなんですが。

谷口:見せた方がいい! なんかみんながハッピーになる。

鈴木:そんなことないよ(笑)。

――ファンの方からの反響はいかがでしたか?

鈴木:「町中華に行ったことはなかったけど、美羽ちゃんが行ってたお店が気になったから初めて町中華に1人で行ってみた」って言ってくれた子がいて。放送を通じて1歩踏み出す勇気を与えられたのかなって思って、すごくうれしかったです。
谷口彩菜


■三期生の座を大きく引き寄せた「酒豪伝説」

――お2人は飲みっぷりの良さでも、早速視聴者の皆さんの心を掴んでいると思います。普段の飲み方やお好きなお酒など、プライベートでの“飲みライフ”についても教えてください。

谷口:私は大体、ご飯の時も「1杯目は絶対ビールを飲む」って決めているくらいビールが好きなので、大体ビールを飲んでいるんですが、1杯で終わる時もあれば、おうちで飲む時はとことん飲むことが多くて。朝起きたら「え、こんなに飲んだっけ?」っていう量がテーブルに並んでいます(笑)。
鈴木:すごい! 1人でそんなに? 私は大体お休みの日の前日とかに飲むので、飲む時はとことん飲みたいって思っちゃうタイプです。結構ガッツリと、何時間飲んだかわかんないなというくらい、夕方から終電くらい、6~7時間とかは全然飲んじゃったりします。

――特にお好きなお酒のジャンルはありますか?

鈴木:緑茶ハイって一生飲めるんですよ(笑)。あれは何なんですかね? 酸素を吸うときみたいな感じでするすると入っていくので、緑茶ハイは飲むこと多いですね。あとはやっぱりビール。最初はビールに行って、あとは緑茶ハイとかをずっと飲むことが多いです。

――番組の撮影や普段飲むときの二日酔い対策はされていますか? そもそも二日酔いはされますか?

谷口:私人生でしたことないです。ただ、2回目のロケは本当に「人生で初めて二日酔いになれそう」って思って。

鈴木:なれそう(笑)?

谷口:でも、次の日は朝から大切な演技レッスンがあったので、「もし二日酔いになってしまったらどうしよう」と焦りました(笑)。ちゃんとレッスンも行きましたし、ギリギリならなかったんですけど。

――鈴木さんは二日酔いされますか?

鈴木:私は飲み過ぎたら結構なるので、よくウコンとかの力を借りています(笑)。本当にたまたまなんですけど、この番組のオーディションで面接があった日、夜に友達と飲む予定があったので、夜に飲もうと思って「酒豪伝説」を買って持っていたんです。

面接で「自己PRを込めた自己紹介をしてください」と言われたとき、2年前も受けていたので何となく私のことを知ってくださっているだろうなと思って何を話すか迷っていて。そこで、「あ、酒豪伝説だ!」と思って(笑)。「酒豪伝説持ってます!」って言ったら「10点プラス」って言われました。
鈴木美羽


■町中華のおこげに「あんな音もするし、あんかけだし、『これはなんだ』って」(谷口)

――「餃子2個で飲れる女」「スタバ飲んでる場合じゃない」など、谷口さんの独特のワードセンスも視聴者の間で早速話題になっていますが、そうした部分の反響についてはいかがですか?

谷口:27年間生きてきて、友達にも「ワードセンスが良いね」みたいな感じでツッコまれたことがなかったのでびっくりしました。それを上回る友達がいっぱいいるからなのか、それが当たり前なのか分からないですけど(笑)。なので、「私ってそんな面白いこと言ってるわけじゃないのに、みんなからは面白いこと言ってるように見えるんだ」と思って結構衝撃でした。今も全然面白いこと言ってるとは思ってないです!

――鈴木さんはそばで見ていて谷口さんのワードセンスをどう捉えていらっしゃいますか?

鈴木:さっきもカテゴリーのことを「部族」って…。

谷口:それは(言葉が)思いつかなくて…(笑)。

鈴木:でも、その言葉選びを普通の人はしないけどちゃんと伝わるっていう、そこに絶妙なシュールさがあるから、ちょっと一拍置いて笑っちゃうみたいな(笑)。それがすごく魅力的だなって思いますし、本当に一視聴者としても見ていてめちゃくちゃ面白いなって楽しみにしています。

谷口:うれしい。

――ここまでロケで巡ってきたお店の中で、印象的なメニューなどがありましたら教えてください。

鈴木:私は坂ノ上茜さんと彩菜ちゃんと3人でロケ行かせていただいた、寶華園さんの「ガリバタポーク」が美味しすぎて。本当に泣きそうなくらい美味しかったんですけど、あれがやっぱお店でしか食べられないっていうのが町中華の良さだと思うんです。

本当だったら、家のすぐ近くに寶華園さんがあって、すぐに食べられたら最高なんですけど、蒲田まで行ってあれを食べるっていうのが、その時間も含めてやっぱり至福だと思うので、もう1回食べに行きたいです。

谷口:私は初めてロケで行った記念すべき1軒目の、興華さんの「おこげ」がもう衝撃的過ぎて。おこげ自体も食べたことなかったので、あんな音もするし、あんかけだし、「これはなんだ」っていう感じになりました。

町中華って本当知らないメニューもたくさんあるので、未知の食べ物を体験できたという意味でもこれからへのワクワクも感じた1品だったので、すごく印象深いです。

――毎回一日で2軒回ることになるので、お酒だけでなく食べる方でもペース配分が重要になってくるかと思いますが、そろそろペースは掴めてきましたか?

谷口:スポーツみたいな(笑)。

鈴木:持続力がね(笑)。

谷口:ついつい1軒目から全力を尽くしちゃうので、2軒目で「このお店の良かったところをもっとこう言えばよかったな」とかは思います。なので、酔っぱらってもそれができるようになりたいなって思いますし、楽しく酔うのはめっちゃ良いことだと思っているので、その中でどうすればうまくやれるかはこれから考えていきたいなって思います。

鈴木:私もペース配分はまだできていないと思うので、むしろ今後食リポとか、お店の良さを引き出すみたいなのと同時に、一緒にペース配分も学べていけたら。「2軒回ってこのくらいのロケ時間だから、このくらいの量で行っておこう」とか、やっていく中で身についてくるのかなと思うので、やりすぎないようにしないとなって思います。
谷口彩菜


■「『悔しいだろうけど、自分を突き詰めろ』って言葉が逆に心強かった」(鈴木)

――先ほどのお話にもありましたが、先日1期生の坂ノ上茜さんと飲まれた回がOAされました。坂ノ上さんとロケをしてみて、学びになったことや、もらったアドバイスで参考になったことがあれば教えてください。

谷口:私は食レポの経験がそもそもなかったので、味のことだけを必死に伝えようと思っていたんですが、「ご主人の温かさが味に出てる」とか、そういう表現の仕方があるんだっていうのは勉強になりました。味のことだけじゃなくて、周りのことも味につながってるんだということを学べましたし、それも町中華の良さだと思うので、うまく伝えていければなと思っています。

鈴木:茜さんはいい意味ですごく“素”だなと感じました。何と言うか、ずっと“表の坂ノ上茜”じゃなく“素の坂ノ上茜”みたいな感じでやられているんです。やっぱり私はロケをするとなると「ちゃんと魅力伝えないと」とか「お店の良さに気付かないと」って気を張っちゃうところがあるんですけど、茜さんってロケ中もすごく素なんです。

もちろん茜さんの素が魅力的だからこそなんですけど、「素でいていいんだ、素でコメントしていいんだ」っていうのはすごく思いました。

――鈴木さんにとって坂ノ上さんは事務所の先輩ですが、以前から交流はあったんですか?

鈴木:同じ帯のラジオ番組で別の曜日をそれぞれやっているんですが、もともとは一緒に番組をやっていましたし、「王様のブランチ」も私と入れ違いで卒業しちゃったんですけど同じ“ブランチレポーター”をやっていたり、一緒にCMをやったり、何かとすごく共通点が多かったんです。

三期生に決まったときは、最初LINEでご連絡させていただいたんですけど、茜さんが「いろいろ話したいからご飯行こう」って言ってくださって、2人でご飯に行かせてもらって。その時は「番組を見ていて、うまくできる気がしないんですよね」みたいな感じでちょっと不安を伝えたんです。

そうしたら茜さんは、「うまくやろうとしなくていいし、『茜さんみたいにできる気がしない』って言うけど、美羽ちゃんには美羽ちゃんの良さがあるから。そこを突き詰めていかないと、結果的に私を超えるっていうことも多分できないよ」って言ってくれて、「そうか…」と思いました。

「私を超えられないよ」ってチョケ気味に言われて、私も「くそ~っ!」みたいな感じで(笑)。「悔しいだろうけど、自分を突き詰めろ」って言ってくれたのが逆に心強かったです。

――また3人でのロケを楽しみにしてます。

谷口:私も成長したらぜひぜひと思います!

――今坂ノ上茜さんとのお話はありましたが、二期生の先輩である樋口日奈さんとはもうお会いになりましたか?

谷口:樋口さんは番組の歓迎会をしていただいた時に直接お会いさせていただいたんですが、その時は清田みくりちゃんの送別会も兼ねていたので、その時間も大切にしていただきたいなと思いましたし、じっくり深くお話しはできていなくて。

自分からは話しかけれなかったんですけど、私は乃木坂46さんが大好きで。ライブも何度も行ったこともあるのですが、それをスタッフさんが樋口さんに言ってくださったみたいで「ありがとう」って言ってもらいました。

鈴木:私もお話はまだほとんどできてないんですが、2期生の清田みくりちゃん曰く、樋口さんと私が同じ星の下に生まれているみたいで(笑)。これも多分みくりちゃん語録なんですけど、「同じ星の下に生まれてるから絶対に気が合う!」って言ってくれたので、お話しするの楽しみです。
鈴木美羽


■三期生のあだ名は“町中華ギャンブラー”と“町中華の掃除機”?

――番組の看板である玉袋筋太郎さんとはお二人の初登場時にもお話しされているかと思いますが、アドバイスなどはありましたか?

谷口:私がガチガチに緊張していたのもありますし、2人がどう玉さんと話せばいいのかまだちょっと掴みかねていた中で、玉さんが本当に温かく包み込んでくださって。撮影が終わってからもすぐには帰らずに一緒にお話しさせていただいて、「楽しくやればいいんだよ」って言ってくださったり、本来私たちがお酒を注ぐ立場なのに「いいよいいよ」ってお酒を注いでいただいたりして、本当に歓迎してくださったのがうれしかったです。

鈴木:最初のロケでは私と彩菜ちゃんがお店の中にいて、そこに玉袋さんが入ってくる形だったんですが、お店に入ってきた瞬間に空気が変わるというか、「スターが入ってきた!」みたいな感じの(笑)、いい意味での緊張感がありました。でも、お話ししてみたら本当に「楽しむことが一番だ」って言ってくださったりして。

(自分一人で)最初のロケに行って、(その回が)放送される前に歓送迎会があったんですが、玉袋さんは「美羽ちゃん飲んだとき○○だったんでしょ?」ってスタッフさんから聞いた情報で話しかけてくださったりもして、すごく気にかけてくださっているというか、見守ってくださっているんだなと思ってうれしかったです。

――玉袋さんは樋口さんに“スナイパー”、清田さんに“エスパー”と番組における「あだ名」を命名していましたが、鈴木さんと谷口さんは、どんなあだ名をつけてもらいたいでしょうか?

谷口:それこそ歓送迎会の時に、玉さんがドヤ顔で「“町中華ギャンブラー”とかいいじゃん!」って言われていて(笑)。私がポーカーをしているので提案してくれたんですけど、そのフレーズは私のSNSとかを見てくださっていないと出ないワードだと思うんです。玉さんは大ベテランなのに私に会う前にしっかり私のことを調べてくださって、「いいあだ名ないかな」と考えてくださったんだと思ってすごくうれしかったです。

鈴木:私はいつも緑茶ハイを飲むので、友達からは“緑ハイネキ”って呼ばれていて(笑)。それになる可能性もありますし、ネットでは私がお酒をたくさん飲むし、ピッチが早いということで、吸引力がすごいからなのか「町中華の掃除機」みたいなあだ名があって、それもちょっと面白いなって思いました(笑)。

谷口:(テロップで)「3口で飲む女」とかもありましたよね?

鈴木:「緑ハイ3口で飲る女」みたいな感じでね(笑)。

――「この町に興味がある」「この町の町中華を調べてみたい」などどんな理由でも結構なのですが、今後番組の中で訪れてみたい町はありますか。

谷口:私は出身が京都なのですが、地元の町中華には行ったことがないので、京都の町中華は訪れてみたいなとは思います。でも、訪れちゃったら卒業するみたいになってしまわないか心配です(笑)。みくりちゃんが最後に出身地の和歌山を巡っていたので、卒業ではなくて普通に巡りたいです。

鈴木:怖いよね、スタッフさんから「そろそろ地元回る?」とか言われたら「あ、卒業なのか?」って思っちゃいそうで(笑)。

谷口:「これはもしや…卒業?」みたいな(笑)。そうならないようにはしたいですが、行ってみたいです。

鈴木:私も神奈川県の海老名出身なので、東京の町中華ももちろんなんですが、「神奈川の町中華を開拓していこう」ということで、以前辻堂の町中華に行かせていただいたので、いつかは神奈川県内をいろいろと回って、最後に海老名へ行けたらいいなって思います。

あと、東京は大田区が町中華の激戦区だそうで。「激戦区」って美味しいお店がいっぱいある中で、今も残っているお店ということなので、ちょっと1回行ってみたいなとは思っています。

――最後に、町中華3期生として、ご自身のこんなところを見てほしいといったアピールポイントも含めて、視聴者へメッセージをお願いします。

谷口:本当に何度も言いますが、私は「町中華で飲ろうぜ」でロケも初めてだし、バラエティー番組自体も初めてなので、今後この、初々しいというか、町中華のことを何も分かっていない私がどう成長していくか、温かく見守ってほしいなと思いますし、私が番組に出た際は一緒にこうやってくれたらうれしいなと思います。(鈴木に)え、変だった?

鈴木:「初々しい」って自分で言うものなのかなって(笑)。時間差で笑っちゃいました。まず第1は、私や彩菜ちゃんや樋口さんや玉袋さん、“町中華ファミリー”がメインと思われている方もいると思うのですが、やっぱりこの番組の一番のメインは町中華だと思います。

(町中華にあまり行く機会の無かった) 視聴者の皆さんには本当に「町中華になんで早く行かなかったんだろう?」って思ってほしいですし、そのお店の歴史とか、常連さんのすてきなところをいっぱい引き出して、その町と町中華の魅力を一緒に引き出したいなと。そこは自分のコミュニケーション能力を生かして、お店の歴史だったり、町のことだったり、いろんなお話を引き出していきたいなと思います。
“町中華三期生”としての意気込みを語った(左から)谷口彩菜、鈴木美羽




【関連記事】
玉袋筋太郎が武藤敬司と熱いプロレス談義“伝道師”坂ノ上茜は鈴木美羽&谷口彩菜に町中華の心得を説く<町中華で飲ろうぜ>
<町中華で飲ろうぜ>“三期生”に谷口彩菜&鈴木美羽が決定鈴木「こんなに幸せな番組がありますか! あっていいんですか!」
<町中華で飲ろうぜ>熊本SPで玉袋筋太郎がテレビマンを支える町中華の名店へ坂ノ上茜は地元で熱い思いを吐露
<町中華で飲ろうぜ>パリ五輪金メダリスト・角田夏実が初登場玉袋筋太郎と地元・八千代で“町中華の異種格闘技戦”に挑む
<町中華で飲ろうぜ>敬老の日SPで“伝道師”坂ノ上茜が久々の登場伝道師だから取材できた名店で森伊蔵&町中華を堪能
WEBザテレビジョン

関連キーワード

    エンタメ 新着ニュース

    合わせて読みたい記事

    編集部のおすすめ記事

    エンタメ アクセスランキング

    急上昇ランキング

    注目トピックス

    Ameba News

    注目の芸能人ブログ