ビン・ディーゼルが、人気カーアクション「ワイルド・スピード」シリーズの最終章「Fast Forever(原題)」の製作が始まったことを明かした。米Deadlineが報じた。
主演・プロデューサーを務めるディーゼルは、自身のInstagramに舞台裏映像を投稿した。映像の中で「今、現場にいる。みんなが懸命に取り組んでいて、素晴らしいスタッフたちが動いている」と明言。「少しだけ時間を取って、ありがとうと言いたかった。みんなは世界最高の観客であり、世界最高のファンだ。業界に対しても、スタジオに対しても、そして僕に対しても辛抱強く待ってくれた。この3年半、僕たちは最高のフィナーレを作るために努力を重ねてきた」と感謝を述べた。
ディーゼルは、今後公開予定の「ピッチブラック」シリーズ新作「Riddick: Furya(原題)」をはじめ、マテルの「Rock 'Em Sock 'Em(原題)」の企画開発など、「ほかのキャラクターに取り組む幸運にも恵まれてきた」とも語っている。そのうえで現在は、「ワイルド・スピード」ファンに満足のいく結末を届けることに力を注いでいるという。
ドミニク・トレット役で知られるディーゼルは、「そのすべてを通じて、ひとつだけわかっていることがある。みんなの支えを感じられるということだ。それは僕にとって何より大きな意味を持っている」と続けた。「だから撮影に戻るよ。みんなに誇りに思ってもらえるものにしたいと願っている」と語った。
シリーズにおける第11作にして最終章となる「Fast Forever(原題)」は、2028年3月17日に全米公開予定。
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ワイルド・スピード
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