唐沢寿明×所ジョージ×広瀬アリスら声優陣、東京ディズニーランドで「トイ・ストーリー5」の魅力をアピール!

スペシャルイベントに登壇した日本版声優陣とウッディ、バズ、ジェシー

唐沢寿明×所ジョージ×広瀬アリスら声優陣、東京ディズニーランドで「トイ・ストーリー5」の魅力をアピール!

7月6日(月) 14:30

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ディズニー&ピクサーの人気シリーズ最新作「トイ・ストーリー5」が7月3日に公開初日を迎えた。封切りを記念して同日、東京ディズニーランドで、「“ファンタイム・ウィズ・トイ・ストーリー5” プライベート・イブニング・パーティー スペシャルトークショー&スペシャルグリーティング」が開催された。約1万3000人のファンが集まった中、日本版声優を務めた唐沢寿明、所ジョージ、広瀬アリスらが登壇した。

【フォトギャラリー】東京ディズニーランドで開催された「“ファンタイム・ウィズ・トイ・ストーリー5” プライベート・イブニング・パーティー スペシャルトークショー&スペシャルグリーティング」の模様

日本公開に先駆け、現地時間6月19日に劇場公開を迎えた全米では、初週末3日間の興行収入が約1億6000万ドル、日本円で約257億6000万円を突破。さらにイギリス、スペイン、メキシコ、韓国、中国など世界各国でも過去4作品の「トイ・ストーリー」シリーズ史上No.1の大ヒットスタートを記録しており、7月3日時点の全世界興行収入は、6億2314万ドル、日本円で1003億2693万円(※7月4日付け「Box office mojo」調べ ※1ドル=161円換算)を突破している。作品の評価も高く、米映画批評家サイト「Rotten Tomatoes」の観客スコアは「トイ・ストーリー」シリーズ史上最高となる95%を記録している。

映画最新作の公開を記念して、東京ディズニーリゾートでは、7月2日からスペシャルイベント「ファンタイム・ウィズ・トイ・ストーリー5」を開催中だが、この日は特別営業となり、“ファンタイム・ウィズ・トイ・ストーリー5” プライベート・イブニング・パーティーが開かれた。

イベントに参加したのは、唐沢寿明(ウッディ役)、所ジョージ(バズ役)、広瀬アリス(リリーパッド役)、佐野勇斗(スマーティー・パンツ)、井上和/乃木坂 46(スナッピー役)、松井ケムリ/令和ロマン(アトラス役)、チョコレートプラネットの松尾駿(ダッキー役)と長田庄平(バニー役)の豪華8名。

会場のファンタジーランド・フォレストシアターでは、シリーズを象徴する名曲「君はともだち」が流れる中、唐沢ら日本版声優 8 名が登場し、会場に集まった約1500人の観客から大きな歓声が上がった。唐沢にはじまり、それぞれが自身の演じたキャラクターのセリフをまじえて挨拶すると、会場のボルテージが一段と高まった。

唐沢と所はシリーズ1作目が日本公開されて以来30年に渡って、世界中で愛される“名コンビ”ウッディとバズを演じ続けているが、唐沢は30年を共にしてきたウッディについて「一番人間らしい。すぐすねるし、バズが最初に来たときは妬んだり。正直なところが人間に近いのかな」と語った。

そして「『1』の時は始まりだから、吹替をやるので精一杯だったけど、今はこんなにたくさんの人が来てくれる状況になったんで、不思議ですよね」と感慨深げな様子を見せた。所も重ねて、「30年経ってるって言われて、もうそんなに経つんだと思った。ここのところ、この映画のおかげで毎日唐沢さんと会ってる。そしたらもうウッディにしか見えない」と語り会場を沸かせた。さらに、バズについては「バズは今回たくさん出てるんで、大変でした(笑)。最後のシーンが素敵なシーンなので、そこだけ切り取ってポスターにしてほしいもんね!」と、アピールした。

そんな唐沢と所を見た広瀬は、「こうやって唐沢さんと所さんが喋ってるだけで、『ウッディとバズだ!』と思って盗み聞きしてました(笑)。小さい時からウッディとバズを見て育ってきたので、ヒーローのような存在ですね」と、作品との結びつきを明かした。

また、共に大の「トイ・ストーリー」ファンだと語る佐野と井上は、「物心つく前から見てたので、ウッディとバズは、“友達”を教えてくれた存在です。ケンカしてもお互いを知ることで仲良くなっていくことを教えてくれました」(佐野)、「ウッディとバズはちょっと嫌なことがあった時も、いつもすぐそばにいてくれた存在です。ここまで一緒に成長してきたという意味では、“友達”なのかな」(井上)と、それぞれウッディとバズへの愛をにじませ、笑顔をみせた。

陽気で頼れるカバのマップおもちゃアトラスを演じた松井は「めちゃくちゃ光栄なことで、最近自己紹介のときに吉本所属じゃなくてディズニー&ピクサー所属って言うようにしてます。最近は“アトラス”でエゴサーチしてます」と笑いをまじえて明かし、作品の世界に声優として参加した喜びを語った。

さらに、日本版声優として参加する前から「トイ・ストーリー」の大ファンだったというダッキー役の松尾は「『トイ・ストーリー5』は本当に感動して、泣いちゃうくらい良いシーンがあるんですよ。そんな映画に続投できたってことが…」と喜びをにじませ、バニー役の長田も「シリーズを追うごとにハードル上がると思うんですけど、それを軽く超えるクオリティで。続編で声をやらせてもらえるのは初めてだったんで、『うわ~出てきてくれてよかった~!』って思いました」と熱弁した。

完成した作品について広瀬が「今の時代を本当にリアルに描いている作品だと思いました。人対人の絆や大切なものを考えさせてくれますし、私も泣きました。すごく感動できるお話です」と語ると、井上も重ねて「私もタオルでは足らないくらい泣いてしまいました。大人になってから見たからこそ考えさせられるものや感じられるものがありました。私ももう一度みたら違う視点で、物語が見えるかもしれないなと思います。何度食べても美味しい、そんな映画です」と本作の魅力を表現。また、佐野は「今回、ジェシーにフォーカスが当たっていて、一ファンとして嬉しかったです。まだ見てない方、ぜひ観てください」と呼びかけた。

松井は昨年子どもが生まれた親としての目線から「子どもがいる者として、やっぱりデジタルとの関わり方とか、まだ答えが出てないと思うんですけど。“時が流れても変わらないものがある”ということにひとつ答えを出してくれた。僕もめちゃくちゃ泣きましたし、エゴサーチしたところ評判めちゃくちゃ良いです!」と語り、会場を笑わせた。

最後は、唐沢が「1作目を子どもの頃に観ていた人も是非観てほしいですね。今回の映画は本当に感動できる作品になっています」とメッセージを送り、所も「何度も見たくなるような映画なので、今日もう見た方も二度三度と見てほしいなと思います」とファンに呼び掛けた。フォトセッションには、ウッディ、バズ、ジェシーも駆け付け、トークショーは幕を閉じた。

その後、日本版声優の8人と、ウッディ、バズ、ジェシーらがそれぞれオムニバスとパレードフロートに乗ってパーク内に登場。「“ファンタイム・ウィズ・トイ・ストーリー5” プライベート・イブニング・パーティー」を楽しむ大勢のファンに手を振り交流する“スペシャルグリーティング”が行われた。

【作品情報】
トイ・ストーリー5

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