【漫画】本エピソードを読む
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。
今回は5月8日に発売された、よくしゃべる、ちょっとワガママな白い犬・ジョン助が登場する『んも~な日常ジョン助と』を手がけた絵本作家・イラストレーターの日隈みさきさんに注目し、X(旧Twitter)に投稿されたちょい漫画『ジョン助とうっかりさん』をご紹介しよう。
そもそもちょい漫画シリーズは『んも~な日常ジョン助と』の基となったジョン助とアル子による2コマ漫画で、2人のちょっとした日常が描かれている。以前日隈さんのXに『ジョン助とうっかりさん』がポストされると、2000以上の「いいね」を獲得。そこで作者の日隈さんに、同作を描いたきっかけについて話を伺った。
■何をしにやって来たのか忘れてしまうアル子とツッコミを入れるジョン助
ある日、部屋の中をウロウロしているアル子に「な~にをしているのかな」と声をかけるジョン助。どうやらアル子は“何しにこっちに来たのか忘れてしまった”ようで、そんな彼女にジョン助は「物忘れにはサバが良いって」とテレビで仕入れた情報を伝え…。読者からは「ジョン助が可愛すぎる」「ラストの展開でほっこりした」などの声が寄せられていた。
■作者・日隈みさきさんがお気に入りのセリフはジョン助の「物忘れにはサバがいいらしいよ」
――5月8日に『んも~な日常 ジョン助と』が発売されましたが、そもそも同作を描くようになったきっかけをお教えください。
ささいな出来事やこんなことあったりして、という日常の延長線の妄想を、2ページの短い漫画「ちょい漫画」として日記のように描いていました。「この一言、犬が言ってたら楽しいな」くらいのきっかけでジョン助は初登場してます。
――『ジョン助とうっかりさん』を描いたきっかけもぜひお聞かせください。
アル子のように、私がうっかりしやすいので、ジョン助ならそれを見逃さずちゃちゃを入れてくるだろう…と思い、描きました。実際のワンちゃんも飼い主さんが動くと、すこし何か期待してじっとみていることがあるみたいです。コメントで教えてもらいました。
――『ジョン助とうっかりさん』のなかで特に気に入っているシーンやセリフがあれば、理由と共に教えてください。
ジョン助の「物忘れにはサバがいいらしいよ」というセリフ。テレビで覚えた知識を得意げに披露するあたり、とてもジョン助らしいと思います。ちょっといやみな替え歌も上手です。
――読者へメッセージをお願いします。
いつもありがとうございます!『んも~な日常 ジョン助と』は、ジョン助たちのなんでもない日常をいちいち愉快がっている本です。
「口うるさい星」という夜ふかしにキビシい星が出てきたり、描き下ろし漫画やたのしいあみだくじコーナーなどもあり、賑やかな一冊です。小学生も楽しめると思います(振り仮名がないので、本人がよければ本に書き込んでください)。
読んで、ふふふと気持ちがほころんでもらえたら嬉しいです。わがままを言うと、長く愛してもらえたらさらに嬉しいです。
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