【写真】「今夜はカラフトシシャモを買って帰ろうかな(笑)」と語るMCの相葉雅紀
相葉雅紀がMCを務める「世界で開け!ひみつのドアーズ」(毎週水曜夜7:57-8:42、NHK総合)が7月8日(水)に放送される。今回は「ありがとうデリバリー」企画として、日本の食卓でおなじみのカラフトシシャモの主要な輸入先である北欧・アイスランドを取材し、過酷な環境下で日本向けに魚を獲り続ける生産者へ感謝を伝えるとともに、知られざる漁や検品の舞台裏に迫る。スタジオゲストにはアンガールズの田中卓志が登場する。
■1年のうちわずか2週間のチャンス知られざるシシャモ漁の裏側
居酒屋や学校給食の定番であるカラフトシシャモだが、日本向けの漁が行われるのは氷点下の海で1年のうちわずか2週間だけ。番組では、卵のプチプチ感と味を両立させるために行われている、極めて厳しい選別・検品の舞台裏を明らかにする。
徹底された品質管理の様子を見た相葉は「あれだけ選別されて卵の量まで量られているなんて知らなかった。卵が詰まってないカラフトシシャモを食べたことがないけれど、偶然じゃなかったんですね」と驚きを隠せない様子。また、番組内ではユネスコ無形文化遺産に認定されたアイスランド独特の「プール文化」や、保育園での驚きのお昼寝習慣といった現地カルチャーも紹介する。
■相葉雅紀「今夜は買って帰ろうかな」
収録を終えた相葉は、一度に1,500トンも獲るという漁のスケールの大きさに驚きつつも「乱獲を防ぐための水産資源管理の制度もあり、漁は決められた量しか行わないことも初めて知りました」とコメント。
さらに、大量のシシャモをオスとメスに仕分ける大変な作業に触れつつ「これだけ“カラフトシシャモ熱”が高まったのに、きょうはスタジオに(実物が)出なかったので、今夜はカラフトシシャモを買って帰ろうかなと思っています」とユーモアを交えて語った。
■井桁弘恵「私たちの食卓が守られているんだとわかった」
レギュラー出演者の井桁弘恵も、子どものころから当たり前に食べていた魚のルーツを知り「アイスランドという遠い国から来ているということも驚きでした」としみじみ。今こうして食べられている背景に、ある日本人が関わっていた事実を知ったと言い「日本の食文化へのこだわりも感じましたし、それに真摯に対応してくださる方々がいてこそ、私たち日本人の食卓が守られているんだと分かったので、改めて『ありがとう』を伝えられて良かったです」と感謝を口にした。また、現地の人々はカラフトシシャモを食べないという意外な事実にも驚かされた一幕を明かしている。
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