7月6日(月) 4:40
結婚式でスピーチを頼んだ場合のお礼は、相手との関係性によっても異なります。会社の上司や恩師など主賓クラスの人にはお礼ではなく「お車代」として1万円以上包むのがマナーです。
友人に結婚式のスピーチを頼んだ場合は、3000円~5000円ほどのお金をお礼として包むか、相当の品物を渡すのが一般的です。現金だと相手に余計な気遣いをさせてしまうという考えから、ギフトカードなどを渡す人もいます。
あくまで「お礼」なので金額の指定があるものではありません。ただ、スピーチをすることで相手にかかる負担や準備期間を考えると、数百円相当のプレゼントでは失礼に当たるかもしれません。
結婚式でお手伝いをしてくれたゲストへのお礼は、新郎新婦または新郎新婦の両親から当日中に渡すのが一般的です。しかし、結婚式当日はバタバタしてしまうため、手伝いをしてくれた人に後日改めてお礼をするというパターンもあるようです。
用意したプレゼントが大きなものだったり、後日お礼として食事をごちそうしたり、新婚旅行でお礼のプレゼントを用意したり、さまざまな事情で後からお礼をする場合もあります。
タイトル事例の友人はもしかすると、当日はお礼として一旦スタバのドリンクチケットを渡しておいて後からお礼をするつもりなのかもしれません。
結婚式は、出席・欠席の連絡やご祝儀などお金のやり取りでお互いのお祝いに対する気持ちが表面化するため、人間関係に亀裂が入ることは実は珍しいことではありません。
たしかに、一生懸命準備をしてスピーチをしたのにお礼がスタバのドリンクチケット1杯分だけだとがっかりしてしまいますよね。
もちろん、今回のことをきっかけに人間関係を整理するのも1つです。しかし、相手は相場を知らなかったり、結婚式の準備で忙しく手が回らなかったりといった理由でお礼が少なくなってしまっただけかもしれません。お礼の金額が少なかったからと言って、感謝の気持ちがないとは限りません。
結婚式でスピーチなどのお手伝いをしてもらう場合、主賓クラスの相手には1万円をお車代として包み、友人であれば3000円~5000円ほどのお礼をするのが一般的です。結婚式当日に新郎新婦や新郎新婦の両親からお礼を渡すのが一般的ですが、当日はバタバタしているため後日改めてゆっくりお礼をする人もいます。
結婚式はお金のやり取りが多いので、お互いのお祝いに対する気持ちが表面化して人間関係に亀裂が入ることもあります。相場を知らなかった、結婚式の準備で忙しくお礼にまで気が回らなかったなど相手にもさまざまな事情が考えられます。
ただ、お手伝いをお願いする立場であれば、やはり結婚式でスピーチなどの手伝いをすることはゲストに負担がかかるので、失礼のないようなお礼を心がけたいですね。
執筆者:FINANCIAL FIELD編集部
ファイナンシャルプランナー
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