大ヒットを記録した「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」の続編で完結編となる「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」の完成披露試写会が7月6日、都内で行われ、主演の福原遥、共演する細田佳央太、出口夏希、井之脇海、倍賞千恵子、原作者の汐見夏衛、新城毅彦監督(「366日」)が登壇した。
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【フォトギャラリー】「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」完成披露試写会の様子
現代から1945年にタイムスリップした女子高生の百合(福原)と、特攻隊員として空に消えた彰(水上恒司)の切なすぎる恋を描いた前作から7年後が舞台。彰の夢でもあった高校教師になった百合の前に、彰の面影を持つ副担任・涼(細田)が現れる。彰を裏切るようで恋の一歩を踏み出せず、葛藤する百合は1945年に出会い、いまはホスピスで穏やかな余生を過ごす年老いた千代(倍賞)と出会う。
前作から続投する福原は、「百合がどういう人生を送っているんだろうと気になっていましたし、成長した百合を演じられるのが本当に嬉しかった」と続編への思いを語る。教師役については「まさか自分が先生役だなんて、怖くてしょうがなかった」と振り返り、「先生とか考えず、生徒たちに届けたい思いを必死に届けようと一生懸命演じました」と話していた。
本作からの参加となる細田は「いろんな人に届いた作品の続編なので、なかなか怖かったし、プレッシャーも感じた」といい、「やったことのない作品ジャンルだったので、最終的には前向きになれた」。福原とは初共演で「集中力が高く、ゼロから一気に引き上げる大きなエンジンを積んでいらっしゃる」と語ると、当の福原も「勝手に何回も共演しているんだっけと(笑)。いろんな感情に連れて行ってくれて、お芝居していて楽しかった」と信頼を寄せた。
また、福原は「まさかご一緒させていただけるとは。緊張していましたが、毎日気さくに話しかけてくださった。一生の宝物だなと思います」と倍賞との共演に感激しきり。一方、倍賞は「(タイムスリップし)戦争を知って、いまも生きている。そういう役を演じていても、不思議じゃなくてそこにいるのが当たり前だと思える。一緒に演じていて、楽しかったです」と福原との共演を振り返っていた。
「あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。」は、8月7日から全国公開。
【作品情報】
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あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。
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