“口のスピードスター”を目指す増本綺良「アパパパパパ」芸術点が高すぎるクイーン争奪戦の結末<そこさく>

増本綺良※画像はWEBザテレビジョン タレントデータベースより

“口のスピードスター”を目指す増本綺良「アパパパパパ」芸術点が高すぎるクイーン争奪戦の結末<そこさく>

7月5日(日) 18:00

増本綺良※画像はWEBザテレビジョン タレントデータベースより
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6月28日に放送された人気アイドルグループ・櫻坂46の冠番組「そこ曲がったら、櫻坂?」(毎週日曜深夜0:50-1:20、テレ東※ほかLeminoにて配信中)。今回の放送では、「クイーン争奪バトル!」がおこなわれた。前回に引き続き、メンバーが自信のあるジャンルの“クイーン”を目指してさまざまな争奪戦に挑戦していく。ポンコツクイーン候補を差し置いておこなわれた“最弱決定戦”のやり直しや、早口言葉対決の意外な結末で大盛り上がりを見せた。

■前半戦以上に白熱するさまざまな争奪戦

今回の企画は、先週おこなわれた「クイーン争奪バトル!」の後半戦。本企画は先日おこなわれた「リアルウルフクイーン決定戦」で、他メンバーに“忘れられてしまった称号”の存在が発覚したことから始まる。そこで現在クイーンの称号を持つメンバーをおさらいし、さらに新たなクイーンを発掘しようという企画だ。既存のクイーンを確認したあと、メンバーたちはフリップを持って“これなら勝てる”という競技を発表していく。

後半戦最初のゲームは松本和子発案の“叩いて被ってジャンケンポン”。以前の企画で最弱となってしまった松本は、その企画には山下瞳月と中川智尋が参加しなかったことを指摘して「さすがにこの2人には勝てるんじゃないかな」と自信を見せる。その後は山下・中川で予選を、負けた方と松本で最弱王を決定することに。

開始前、山下はこのゲームをはじめて遊ぶと言いつつ「さっき千尋ちゃんに(ビーチフラッグで)負けちゃったんで、これは勝とうかなと思います」と意気込みを見せる。中川が山下から「首折っちゃったらごめんね」と言われたことをリークすると、山下も「脳天突き破ります」と中川の強気な返事を暴露。ちなみに肝心のゲームはジャンケンに勝てない山下とあまりにもオフェンスが弱い松本の戦いが続き、最終的には辛くも山下が勝利して一抜けする。口の威勢、白熱した闘争心、そしてそれについてこられない身体能力…。

2人の戦いを見ていた松本は、「これは…いけそうですよね」とつぶやく。中川も「さっきので慣れたので」と応戦し、ついに最弱決定戦が始まる。2ポイント先取の決勝戦はジャンケンで負けた中川がハンマーを手に取ろうとしたり、勝った松本がヘルメットを取ろうとするなど世紀の“グダグダ”決戦に。

スタジオを笑いの渦に巻き込みながら、最終的には松本が勝利したことで中川が“叩いて被ってジャンケンポン最弱クイーン”の座につくのだった。

■“早口言葉クイーン”争奪戦は予想できない結果に

増本綺良から発案された“早口言葉クイーン”。実は増本、普段は意識してゆっくりとしゃべっているが本来はかなりの早口なのだという。番組MCのハライチ・澤部佑が素のスピードで話すように促すと、“倍速”レベルで言葉が次々に飛び出す。増本は足のスピスタは失ってしまったことを振り返り、「次、口のスピスタでいきたいなと」と意欲を見せた。

田村保乃推薦の松田里奈、石森璃花推薦の小島凪紗が参戦した“早口言葉クイーン”は、早口言葉を3回繰り返して誰が最も早いかを競うタイムアタック形式。噛んだり詰まったりした時点で失敗となるうえ、タイム計測のチャンスは2回までだ。

お題は以前の企画で佐藤愛桜の口から飛び出した言葉を組み合わせた「赤うっかりハゲ 青うっかりハゲ 黄うっかりハゲ」。笑いが巻き起こりつつ、朝の番組で原稿読みを務める松田からタイムアタックがスタートする。気合十分でスタートするものの、残念ながら2回のチャレンジでどちらとも噛んでしまい「記録なし」という結果に。

続いてラジオパーソナリティを務めている小島も挑戦。しかし“うっかりハゲ”という言葉の壁は意外に高く、残念ながら小島も失敗という結果に。最後に残った増本は好調な滑り出しを見せるのだが、クリア直前で「アパパパパパ」と謎のバグ音が口から飛び出してしまう。

2度目の挑戦でも「黄うっかりハゲ」を「キュウラッカリヘゲ」と噛んでしまい、“早口言葉クイーン”チャレンジはまさかの全員失敗で幕を下ろすことに。なお提案者である増本はこの結果を非常に残念がり、「文章が準備されてるともう全然だなとわかったので、もうのんびり生きていきます」と諦めを見せるのだった。

■本気でおこなう勝負だからこそ輝いて見えたゲームの数々

「クイーン争奪バトル!」後半戦でも、先週に引き続き新たなクイーンを決定する競技が多数見られた。どのジャンルでも一番になるのは大変だが、最弱という称号は望まなくても降ってくる。かわいそかわいいというべきか、いつかのリベンジに期待したい。

今回は結末も含めて美しい展開だったのが“早口言葉クイーン”争奪戦。増本の普段とのギャップはもちろん、期待を上げに上げたうえで口から出た「アパパパパパ」の不意打ちが最高だった。噛み方、そして最後の捨てセリフまで含めて芸術的だ。

次回予告は「あざとクイーン決定戦」「胸キュンシーンにサンシャイン池崎が大暴走!?」と表示されており、予告映像ではサンシャイン池崎が登場していた。さらにさまざまなメンバーのあざとい仕草が映されており、あざとクイーン決定戦が激しい戦いになることを予想させる。胸がキュンとしすぎてしまうことが危惧される次回の「そこさく」からも、目を離すことはできないようだ。




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