Snow Man・深澤辰哉、クレーンゲームのサポートに入るも「これ俺、必要かね?」<サクサクヒムヒム>

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Snow Man・深澤辰哉、クレーンゲームのサポートに入るも「これ俺、必要かね?」<サクサクヒムヒム>

7月5日(日) 6:00

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【写真】佐久間大介、クレーンゲームの奥深い世界に沼落ち

Snow Man・佐久間大介とバナナマン・日村勇紀がMCを務める「サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆」(毎週土曜夜11:30-11:55、日本テレビ系/Hulu、TVerでも配信)の7月4日の放送では、クレーンゲームを深掘りした。スタジオには深澤辰哉、木村カエラがゲストで登場した。

■台数は10年で約2倍! 全国で広がる「クレーンゲーム」人気

今回は、大人も子どもも夢中になる「クレーンゲーム」を深掘り。ゲームセンターはもちろん、ショッピングモールやスーパー、さらには専門店にも並び、全国で人気を集めている。 クレーンゲームの台数はこの10年で約2倍に増加。休日には専門店が人でにぎわう人気ぶりだ。

しかし、景品を取るのは決して簡単ではない。そこで今回は、日本クレーンゲーム協会認定プロと、芸能界屈指のクレーンゲーム好きが、誰でもマネできるテクニックを伝授する。

クレーンゲームが好きで「もっとうまくなりたい」という木村カエラを迎え、佐久間とともにその魅力を深掘りしていく。

■認定プロと「Mr.クレーンゲーム」が魅力を伝授

佐久間と木村にクレーンゲームの魅力を教える"おしつじさん"には、クレーンゲーム歴40年、日本クレーンゲーム協会認定プロ第1号の五十嵐直也氏。そして、「Mr.クレーンゲーム」の異名を誇るSnow Man・深澤の2人が登場。

深澤は5歳の頃からクレーンゲームを始め、毎週祖母の家へ遊びに行った帰りにゲームセンターへ立ち寄るうちに夢中になったそう。

今でもゲームセンターへ行けば景品を取って帰るほどの腕前で、佐久間は「夜ご飯食べた後にゲームセンターがあったら絶対入って、戦利品を取ってきてくれる」と、メンバーだからこそ知る意外なエピソードを明かす。

■推しポイント1「クレーンゲームの意外な歴史」

まずはクレーンゲームの歴史を学ぶことに。 誕生したのは100年以上前のアメリカだといわれている。当時使われていたのは「ディガー」と呼ばれる木製のクレーンゲームで、自分でハンドルを回してアームを動かすという、今とはまったく違う仕組みだったそうだ。

木村が「え!? これ?」、「100年前にこれあるの?」と驚くと、五十嵐さんが「昔は自分でハンドルを回して動かす原始的な仕組みです」と解説。 日本では1960年代に登場。その後、電動化が進み1980年代には、現在とほぼ同じ形へと進化したとのこと。

ちなみに、当時のゲームセンターは今とは雰囲気が大きく違っていたという。

木村は「大人の人がタバコ吸いながら灰皿とかもあって、こういう明るい感じはなかった」と振り返り、佐久間も「めっちゃ覚えてる」「ここまできらびやかじゃない感じ」と共感。当時はライターやネクタイピンなど男性向けの景品が中心で、子どもや女性が気軽に遊べる場所ではなかったそうだ。

そんなクレーンゲーム人気を大きく変えたのが、2001年に登場したクレーンゲーム限定フィギュア「プライズ商品」だった。アニメや漫画の限定フィギュアが景品になったことで、作品ファンもゲームセンターへ足を運ぶようになり、クレーンゲーム人口が一気に増えたという。

自身もプレーする方だという佐久間が「プライズ商品めちゃくちゃ欲しいもん」と話す一方、木村は「私ぬいぐるみとか、小さいやつ(が欲しい)。やっぱり大きいやつはすごい難しくて」とそれぞれのこだわりを明かす。そこで深澤が、スタジオで実際にクレーンゲームを使いながら、景品を取るコツをレクチャーしていくことになった。

■推しポイント2「箱物攻略のカギは“ズリあげ”テクニック」

最初に挑戦するのはフィギュアなどが箱に入っている「箱物景品」だ。 4 本の柱の上に乗った景品を柱の間へ落とすことができればゲットとなるが、一見すると簡単には取れそうにない。

台に向かった木村は「後ろを持ち上げるより、手前を浮かせて向きを変えた方がいい気がする」と予想。深澤もその考えに「これの正解は、マジで手前」と同意する。 クレーンゲームは店ごとにアームのクセが異なり、まっすぐ下りずに少しねじれることもあるため、その特徴を見極めることが大切なのだとか。

そこで紹介されたのが「ズリあげ」というテクニック。景品を少し持ち上げて向きを変え、その勢いで狭い隙間へ落とすという、箱物攻略の定番テクニックとして知られる。

とはいえ、「100円、200円で取るのは難しい」と、熟練の達人ならではの視点で解説する深澤。自身のアドバイスを受けてプレーする木村の様子を見ながら「簡単に取れてもこっち(深澤)が来た意味がなくなってしまうというか…」、「これ取られた日にゃ、こっちもさ…」と。

すると「ズリあげ」を使い、木村はわずか200円で景品をゲット! まさかの展開に佐久間が「え、待って? 何で来たの?」とあおると、深澤は「なんでこんなうまい人呼んだんだよ」、「もうちょっとできない人を、教えてやるわけだよ」、「教えなきゃいけないのに、もうできちゃっているんだから」と小声で本音を漏らし、スタジオは笑いに包まれた。

続いて挑戦するのは、多くの人が苦戦する大きなぬいぐるみだ。 深澤は「大きいぬいぐるみを見るときは、重心がまずどこか? どこが真ん中なのか?」というポイントを見極めるのが大事だとアドバイス。佐久間は挑戦するが、惜しくも景品は取れず「なんとかしてください!」と早くも助けを求める。

そこで深澤が教えてくれたのは、「持ち上げる」のではなく「引っ掛ける」という考え方。今回挑戦する海の生き物のぬいぐるみなら、ヒレにアームを引っ掛けることで取りやすくなるそうだ。 そして、いよいよ「Mr.クレーンゲーム」こと深澤がお手本を披露!

プレー前から腰を落として構え、アームの位置を細かく調整。その真剣な様子に佐久間も「腰落としてる」と思わず驚く。 さらに、アームの位置を少しずつ動かしながら「この位置イヤなんですよ」と細かな修正まで加えると、佐久間は「タイミングまで操れるの!?」と興味津々。

“プロ”ならではのテクニックを駆使し、数プレーで大きなぬいぐるみを落とす寸前まで持っていく深澤。その鮮やかな手さばきに、佐久間と木村の2人は感心しきりだった。 その後、深澤のアドバイスを受けて再び佐久間が挑戦すると、今度は見事にぬいぐるみをゲット!

木村が「やったー!」「こんなに早く大きいの取れるの?」と興奮すると、佐久間も「(箱物ばかりで)普段ぬいぐるみをやらない俺が取れてる」と喜びをあらわに。 ただ、2人の予想外のうまさに深澤は複雑な顔…。「俺、いる(必要)かね? これ」と思わず本音が漏れ、スタジオは再び笑いに包まれた。

その後は、まもなく誕生日を迎える佐久間へ、深澤がクレーンゲームでプレゼントを獲得するサプライズ企画も。 しかし、「Mr.クレーンゲーム」がまさかの苦戦。「カットカット!」と慌てる深澤に、木村が「カットなんてないよ!」とツッコミを入れる。

[PAGE]推しポイント3「景品を“ぶん投げる”話題の台湾式クレーンゲーム」[/PAGE]
■推しポイント3「景品を“ぶん投げる”話題の台湾式クレーンゲーム」

最後に深掘りしたのは、近年クレーンゲーム業界で話題となっている「台湾式クレーンゲーム」だ。 一見すると普通のクレーンゲームだが、最大の特徴は、つかんだ景品を勢いよく放り投げること。景品を転がしたり、周りの景品を崩したりして獲得を狙うという、これまでとはまったく違う遊び方なのだとか。

さっそく木村が挑戦すると、景品は勢いよくケース内を転がり、そのまま落とし口へ。想像以上の豪快な動きに3人は大笑い。続いて深澤も挑戦するが、こちらは思わぬ苦戦を強いられる。

佐久間から「先生取れないじゃん!」とツッコまれると、深澤も「もう1回やらせてください!」とリベンジを志願するほど白熱した展開に。 100 年以上の歴史や誰でもマネできる攻略法、さらには最新のクレーンゲームまで紹介した今回。佐久間も景品が取れるたびに盛り上がり、クレーンゲームの奥深い世界にすっかりハマったのであった。



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