【動画】見た目からしておいしそう…!“メロンのしっぽ”を堪能する佐久間大介
Snow Manの佐久間大介が、7月5日に34歳の誕生日を迎えた。ピンクの髪がトレードマークの佐久間はグループのムードメーカーでありバラエティー番組のMCや俳優、声優など、幅広いジャンルで活躍するマルチプレーヤー。今回は誕生日をきっかけに、あらためて佐久間の軌跡を振り返ってみる。
■2020年にSnow Manの一員としてCDデビュー
1992年7月5日生まれ、東京都出身の佐久間。事務所入所前の小学2年生からダンスを習っており、2005年に入所すると、2009年からはグループの前身となるユニット・Mis Snow Manのメンバーに選ばれ、2012年からSnow Manの初期メンバーとして活動を始めた。その後グループ結成8年目の2020年1月に、9人体制となったSnow ManでCDデビューした。
デビュー後はグループ全員で出演する冠バラエティー番組「それSnow Manにやらせて下さい」(TBS系)のほか、CM・広告出演、SNS、YouTubeでの発信、メンバー個人でもドラマ、映画、バラエティーに引っ張りだこで、“国民的アイドル”と呼ぶにふさわしい活躍ぶり。
2025年にデビュー5周年を記念して東京・新国立競技場で開催されたライブでは初日に約7万人を動員。韓国の音楽番組「M COUNTDOWN」やタイで開催された音楽フェス「SUMMER SONIC BANGKOK 2025」に出演するなど、その人気は日本国内にとどまらず、アジアを代表するボーイズグループとして飛躍していった。
Snow Manといえばハイレベルなダンススキルを持つメンバーが多い実力派集団。中でも幼い頃からダンススキルを磨いてきた佐久間は、ヒップホップ、ロッキング、ブレイクダンスなど、どんなジャンルもお手の物のダンス巧者だ。
ただダンスがうまいだけではなく、高い身体能力を生かしたダイナミックなアクロバットに加え、持ち前の明るさがパフォーマンスにも表れており、ファンのみならず見る者を魅了する威力を持っている。染めた当初「自分を変えたくて選んだ」というピンク色の髪は、舞台に立つ佐久間の存在感をさらに押し上げ、唯一無二のチャームポイントと呼べるものに。
■“アニメオタク”を公言!趣味を仕事に
大好きなダンスに懸ける情熱もそうだが、“アニメオタク”を公言している佐久間は、グループの公式YouTubeチャンネルをはじめ、さまざまな番組でアニメ愛を語っており、2020年にはテレビアニメ「ブラッククローバー」(テレビ東京ほか)で、オリジナルキャラクター・マクサ役で声優デビュー。2021年には映画「白蛇:縁起」で声優・三森すずことW主演を務め、2022年には「カードファイト!! ヴァンガード will+Dress」(テレ東ほか)でメインキャラクターの廻間ミチル役としてレギュラー声優を担当。
さらに、2026年4月期にテレ東系にて放送されたTVアニメ「キルアオ」では、自身と同じピンクヘアとおしゃぶりがトレードマークの一風変わった殺し屋・古波鮫シン役を務めた。
オーディションで勝ち取ったシン役のアフレコについて、当メディアのインタビューで佐久間は「本当にアフレコ現場におしゃぶりを持っていって、シンが喋るときは咥えて喋る、というのをやっていました」と役作り秘話を明かしており、「本当に難しかったです! どれぐらい咥えたら喋れるのか、家でたくさん研究しましたね。形状の違うおしゃぶりを4つぐらい買って、どれが一番合うんだろうと試行錯誤して。『これはもう少し改良したら咥えやすくなるかな』とか、努力はしました(笑)」と、語っていた。
妥協せず役作りに向き合う彼らしい姿が垣間見える回答と同時に、しっかり趣味を仕事に生かし、夢だった声優としてのキャリアも着実に積み上げているのがうかがえる。
■“旅スノ”ではプライベート感満載のメンバー同士の旅を満喫
一方、2025年に公開された映画「ナイトフラワー」では、ピンク髪を封印し新境地に挑んだことも話題に。撮影当初は監督から「今、Snow Manが出ちゃってた(笑)」と注意されるほど、オーラを放ってしまっていたという佐久間だが、劇中ではトレードマークでもあるピンクの髪を黒に染め、幼なじみを思い続ける男を体現した。公開当時、劇場に足を運んだファンからも「いつもと全然違う」「役に入りきっていた」などの声が上がり、新たな一面を見せた。
さらに、Snow Manのメンバーが日本列島を縦断したトラベルドキュメンタリー「旅するSnow Man / 完全版 - Traveling with Snow Man -」では、深澤辰哉とのグループ最年長同士“ふかさく”コンビで高知、阿部亮平との“あべさく”コンビでは岐阜&石川旅へ。
高知旅では、深澤と絶妙な掛け合いを見せながら、鮎釣りを楽しんだり露天風呂でリラックスしたりとオフモード全開に。スイーツ代金を懸けた“漢気じゃんけん”でも、おちゃめな立ち居振る舞いでグループのムードメーカーぶりを発揮した。岐阜&石川旅では佐久間が好きなアニメ「ひぐらしのなく頃に」の舞台を“聖地巡礼”。一度は来てみたかったという世界遺産・白川郷合掌造りの集落を訪れた。
絶景に終始感動しっぱなしの“あべさく”コンビに、放送後のSNSには「仲良しな友達って感じで最高」「ずっと楽しそう!」といった声が寄せられるなど、メンバーと一緒に旅を満喫する姿にファンは歓喜した。
マルチに活躍する彼だからこそどんなジャンルでも各方面から高い期待が集まってしまうが、期待をさらに上回るエンターテイナーとして今後も飛躍する姿が楽しみで仕方ない。
◆文=suzuki
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