全英前哨戦にラーム、ハットンらが参戦LIV移籍後“初”の米ツアー出場

ラームが“3年ぶり”に出場(撮影:GettyImages)

全英前哨戦にラーム、ハットンらが参戦LIV移籍後“初”の米ツアー出場

7月4日(土) 12:30

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「全英オープン」の前哨戦として行われる米欧共催「ジェネシス・スコットランド・オープン」が9日、スコットランドのザ・ルネサンスCで開幕する。今季最後のメジャーを翌週に控え、世界トップランカーが勢ぞろいする。



【写真】コンパクトにぶっ飛ばす…ラームの爆速スイング


フィールドは156人で、米ツアーと欧州ツアーからほぼ半数ずつが出場。米ツアーからは世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー(米国)、「マスターズ」を連覇したローリー・マキロイ(北アイルランド)らが出場。

そして、LIVゴルフを主戦場とするジョン・ラーム(スペイン)、タイレル・ハットン(イングランド)が欧州ツアーメンバーとしてエントリーしている。

ラームは今年5月、長らくこう着状態だった欧州ツアーと合意。金額は明らかにされていないが、罰金を支払ってツアーメンバー資格を復活させた。ハットンも今季からメンバー資格に復帰しており、ともに共催大会である今大会への出場を認められた。

ラームがメジャーの米ツアーに出場するのは、2023年8月「ツアー選手権」以来3年ぶり。同年末にLIVゴルフに移ってからは初めてとなる。ハットンも24年「ソニー・オープン・イン・ハワイ」が最後だった。

そのほか、「全米オープン」覇者ウィンダム・クラーク(米国)、「トラベラーズ選手権」でシェフラーを“月曜日プレーオフ”で下したビクトル・ホブラン(ノルウェー)、スポンサー推薦でブルックス・ケプカ(米国)の出場が決まっている。

日本勢は欧州ツアーの資格で金子駆大、中島啓太、星野陸也、桂川有人が参戦。松山英樹は出場しない。(文・武川玲子=米国在住)


<ゴルフ情報ALBA Net>
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