「ジャンプSQ.」(集英社刊)で連載中の漫画「戦奏教室」が、2027年にテレビアニメ化されることが決定した。メインスタッフ、ティザーPV、ティザービジュアルが公開されている。
空もずく氏(原作)と十森ひごろ氏(作画)による原作漫画は、楽師を夢見る少年リュカが、過酷な運命の中で特別な力を芽生えさせ、仲間たちとの出会いを通じて成長していく姿を描くファンタジー。樹木暦1294年、頭に枝が生えた少年・リュカは、戦争を生業とする傭兵団でラッパ手として使われながら、いつか楽師(音楽家)になることを夢見ていた。ある戦いのなかで特別な力が“発芽”したリュカの運命は、さまざまな人々との出会いによって大きく変わっていく。単行本は既刊13巻。
同作は、サイバーエージェントグループの新アニメ制作スタジオで「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」「ガンダムビルドダイバーズ」に携わったプロデューサーの小川正和が代表を務めるCA Soaが、アニメーション制作を手がける第1作となる。
監督には「ガンダムビルドダイバーズ」の綿田慎也を迎え、シリーズ構成を「あかね噺」の土屋理敬、キャラクターデザインを「機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ」の千葉道徳、音楽を「二十世紀電氣目録 ‐ユーレカ・エヴリカ‐」の湖東ひとみが担当。CG制作を「アイドルマスター ミリオンライブ!」の白組が担う。
約4分間のティザーPVでは、リュカとゾーイらの出会いの場面や、彼らが葛藤を抱えながらも成長していく姿、3DCGを駆使したアクションシーンなどが、生楽器を取り入れた劇伴音楽とともに収録されている。ティザービジュアルには、“枝憑き”の力の源となる“塔”を遠くに臨むリュカたちの姿が描かれている。
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(C)空もずく・十森ひごろ/集英社・「戦奏教室」製作委員会