7月31日(金)に日米同時公開される、トム・ホランドがスパイダーマンことピーター・パーカーを演じる映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の日本版主題歌が、Mrs. GREEN APPLEの「Brand New」に決定した。
【写真を見る】デビュー当時からスパイダーマンのファンであると公言してきたMrs. GREEN APPLEが主題歌を担当
本作は、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(21)の出来事から4年後を描く新章。愛する人たちを守るため、自らの存在を彼らの記憶から消して孤独に生きるピーターは、スパイダーマンとして街を守り続けるなか、命に関わる身体的変異と、これまでにない脅威に直面していく。監督はデスティン・ダニエル・クレットン。日本版主題歌を手掛けたMrs. GREEN APPLEは、日本レコード大賞3連覇、2025年世界で最も売れたアーティストランキング13位など名実ともに日本のトップアーティストで、デビュー当時からスパイダーマンのファンであると公言してきた。『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』(23)のジャパンプレミアへ応援に駆け付けたことも記憶に新しいが、ホランド版スパイダーマンの新章開幕と、ミセスの新章(フェーズ3)開幕との絶好のタイミングで満を持してクロスオーバーとなる。
日本版主題歌となるのは大森元貴が作詞作曲を手がけた「Brand New」。日本語吹き替え版のエンドクレジットに使用される。制作にあたり、大森は今年2月、ロサンゼルスのソニー・ピクチャーズスタジオでファイギやプロデューサーのエイミー・パスカルらと対面し、本作の方向性についてリクエストを受けたほか、クレットン監督ともオンラインでミーティングを重ねたという。ファイギは大森について「彼らは私の一押しのバンドです」とコメントしている。
歌詞では、スパイダーマンが糸を放つ際のポーズを反転させると「I LOVE YOU」を示す世界共通のハンドサインになることに着目し、サビの冒頭に「I love youの先へ」というフレーズを盛り込んだという。大森は「いち映画ファンとして、そしてMCUファンとして、日本版主題歌の存在意義を、愛を、しっかりと伝えたいという思いで参加させていただきます。小さい頃から大好きだったスパイダーマンにこうして関われることとてもうれしく胸がいっぱいです」と喜びをコメントした。
スパイダーマンへの愛が込められた「Brand New」は、どんな一曲に仕上がっているのか。近日予定される楽曲全貌の解禁に期待が高まる。
■<アーティストコメント>
●大森元貴(主題歌アーティスト)
「いち映画ファンとして、そしてMCUファンとして、日本版主題歌の存在意義を、愛を、しっかりと伝えたいという思いで参加させていただきます。小さい頃から大好きだったスパイダーマンにこうして関われることとてもうれしく胸がいっぱいです。ケヴィンやエイミー、監督のデスティン、音楽監修のデイヴからもしっかりと今作の大切にしたいことを伺い、曲として精一杯の愛情を込めて制作しました。僕が言わずとも皆さん十分楽しみにされているかとは思いますが、とにかく今作“ヤバイ”です。僕らも映画館で観るのがいまから楽しみです」
文/鈴木レイヤ
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