アニメ「薬屋のひとりごと」の劇場版のタイトルが「劇場版 薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝(ぼうひのひほう)」に決まり、12月11日に公開されることが明らかになった。あわせて、劇場版のストーリー詳細、ティザービジュアルと予告映像、物語の鍵を握るキャラクターを伊瀬茉莉也が演じることが発表された。
アニメ「薬屋のひとりごと」は、シリーズ累計4500万部突破の謎解きエンタテインメント作品が原作。毒と薬に異常な執着をもつ薬屋の娘・猫猫(マオマオ/CV:悠木碧)と、美貌の宦官・壬氏(ジンシ/CV:大塚剛央)が、宮中でおこる難事件に挑む姿が描かれる。第1期が2023年、第2期が25年1~7月に放送され、25年10月に第3期と劇場版の製作が発表されていた。
劇場版は、原作者・日向夏氏による完全新作オリジナルストーリーとなっており、「遺体の秘密×隠された財宝」が複雑に絡み合う、シリーズ史上最大のミステリーが展開される。帝から壬氏に「5年前に後宮で命を落とした妃の『故郷へ帰りたい』という最期の願いをかなえること」という命が下されたことから物語がはじまる。妃の遺体を確認すると、まるで生きているかのように美しい姿だった。この遺体の謎を解き明かすため、猫猫は壬氏に連れられ、未の一族が治める南の地・未南州へと旅立つが、想像を超える事態へと発展していく。
予告映像は、南の地へと旅に出た猫猫と壬氏の姿を収めている。活気あふれる水上都市・未南州にたどり着き、まだ見ぬ薬や植物へと心躍らす猫猫だったが、妃の遺体に隠された大きな謎に直面。さらには、その地で暴れまわる水賊や隠された財宝の存在も明らかになり、2人に待ち受ける波乱の展開を予感させる。また、新たなキャラクターの姿も映し出される。
このほど出演が発表された伊瀬は、物語の鍵を握る少年・沐清(ムーチン)役を担当。ティザービジュアルには、洞窟の中にいる猫猫と壬氏、そして沐清の姿が描かれ、これまでの宮廷を舞台とした華やかな世界から一転し、危険な雰囲気が漂う。さらに猫猫が持つ松明が財宝を照らし出し、「その謎が、隠された宝へと導く」という言葉も刻まれている。
このほか、劇場版の衣装を着用した猫猫&壬氏の新規ビジュアルも披露されている。
「劇場版 薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝」は、12月11日に公開。
【作品情報】
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劇場版薬屋のひとりごと
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