私はユウミ(33)。旦那のヒカル(34)とレント(4)の3人暮らしをしています。1年ほど前に、私たちは今の場所へ引っ越してきました。お義母さんが「近くに住めば、お迎えやできることを手伝ってあげる」と言ってくれたからです。けれど実際には、私たちが望んだタイミングでレントを預かってくれたことはありませんでした。だから旦那は、ここから離れた会社の近くに家を買おうと提案したのだと思います。ところが、それを聞いたお義母さんは……。
お義母さんは、突然、私に向かって「今までごめんなさいね」と気持ちを伝えてきました。今度こそ必ず手伝うと言っていますが、その言葉を信じていいのか悩みます。
ときどきでもお義母さんの家に寄れる日があれば、私にとってもレントにとっても負担が少なくなり、毎日の生活がぐっとラクになるとは思います……。
旦那は、会社の近くに引っ越したいと思っていること、そしてできれば出張が少ない部署に異動できないか相談してみるつもりだと話しました。
今の状況になってしまったことを謝り、いろいろ考えたのだと真剣な表情で伝えてきました。
それにこのままだと、いずれ旦那のことも嫌いになってしまったかもしれません。でも旦那は、私たち家族のためにいろいろと考えてくれることがわかりました。私たちは家族で頑張っていこうと決意したのです。
もしかしたら、お義母さんの言う通り本当にタイミングが悪かったのかもしれません。子どもの体調不良は、たいてい急なものですし。けれど、人は積み重ねた信頼があってこそ相手を信用できるものですよね。「もしかしたら今度は……」と勝手に期待していたら、きっとまた同じことが起きたときに、お義母さんのことを嫌いになると思うんです。そうならないために、私たちは家族の体制を見直して、より生きやすい道を選びました。これからも家族で支え合っていきたいと思います。
原案・ママスタ脚本・物江窓香作画・高橋ビッキー編集・横内みか
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