人気ホラーゲームを映画化したヒットシリーズ「ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ」の第3弾に、「IT イット」2部作や「アナベル」シリーズで知られるゲイリー・ドーベルマンが脚本家として参加することがわかった。米ハリウッド・レポーターが報じた。
第1作と第2作を監督し、第1作では共同脚本も務めたエマ・タミが、引き続き監督を務める見込み。ゲームの生みの親であり、第1作の共同脚本、第2作の単独脚本を担当したスコット・カーソンは、プロデューサーとして引き続き携わる。
一方で、ジョシュ・ハッチャーソン、パイパー・ルビオ、エリザベス・レイルら主要キャストが続投するかは現時点で不明だが、多くのキャストが戻るとみられている。第2作のラストでは、少なくとも2つのキャラクターに関する伏線が未回収となっていた。
ブラムハウスとアトミック・モンスターが手掛けた本シリーズは、2023年公開の第1作で世界興行収入2億9,150万ドル、第2作で世界興収2億4,000万ドルを記録し、興行的には成功を収めた一方で、ストーリー面では批判も受けてきた。製作陣はファンの不満の声を受け止め、ホラー作品で実績を残してきた脚本家を起用したようだ。
ドーベルマンは、アンディ・ムスキエティ監督によるスティーブン・キング原作の「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」の脚本を担当。同作は、ホラー映画史上最大のオープニング成績を含む興行記録を打ち立てた。続編「IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」では脚本と製作総指揮を務めた。その他、「死霊館」ユニバースでは、スピンオフ作品「アナベル 死霊館の人形」「アナベル 死霊人形の誕生」「アナベル 死霊博物館」、さらに「死霊館のシスター」の脚本を担当。「死霊館のシスター」は当時、「死霊館」シリーズ最高の興行収入を記録した作品となった。
ドーベルマンは、ゲーム原作のアクション映画「ストリートファイターザ・ムービー」(10月16日公開)にストーリー原案として参加している。
【作品情報】
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ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ
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