ライアン・ゴズリング主演のSF超大作「プロジェクト・ヘイル・メアリー」が、7月3日よりPrime Videoにて見放題独占配信されることが決定。あわせて、キービジュアル、日本版本予告(https://youtu.be/qcVmYuWTuxM)が披露された。
映画「オデッセイ」の原作「火星の人」などで知られる作家アンディ・ウィアーによる大ベストセラー小説を映画化。ゴズリングが主演およびプロデューサーを務め、「落下の解剖学」「関心領域」のザンドラ・ヒュラー、ライオネル・ボイス、ケン・レオンら実力派キャストが集結。本作の鍵を握る異星人・ロッキー役には、パペティアで俳優のジェームズ・オルティスを起用し、唯一無二のキャラクターを生み出している。
映画化を最も強く推し進めたのは、主演を務めたゴズリング氏本人。刊行前の原稿を読んだゴズリングは、読み終える前から「この壮大な物語を映画にするなら“彼ら”しか考えられない」と確信し、「スパイダーマンスパイダーバース」でアカデミー賞長編アニメーション賞を受賞したフィル・ロード&クリストファー・ミラーの監督起用をスタジオに働きかけた。その熱意が実を結び、ロード&ミラーが正式に監督として参加することになった。
ゴズリング自身もプロデューサーとして参画。さらに、アカデミー賞ノミネートプロデューサーとして「ストーリー・オブ・マイライフわたしの若草物語」「スパイダーマンスパイダーバース」といった多彩な作品を手がけてきたエイミー・パスカルもプロデューサーに加わり、脚色を「オデッセイ」でアカデミー賞脚色賞にノミネートされたドリュー・ゴダードが担当するなど、ハリウッド屈指のクリエイター陣が集結している。
【「プロジェクト・ヘイル・メアリー」あらすじ】
未知の原因によって太陽エネルギーが奪われる異常事態が発生。このままでは地球の気温は低下し、氷河期に突入すれば全人類80億人は滅亡する。この未曾有の危機を回避するため、世界中の叡智がストラット(ザンドラ・ヒュラー)の元に集結。調査の結果、この現象は我々の太陽だけではなく宇宙に散らばる無数の恒星に及んでいたが、11.9光年先に唯一無事な星を発見。人類に残された策は、宇宙船でそこに向かい、太陽と全人類を救うための謎を解くことだった。
そんなイチかバチか……の“ヘイル・メアリー”計画に、半ば強制的に抜擢されたのは、こどもたちに科学を教え、穏やかな日々を送っていた中学校の教師グレース(ライアン・ゴズリング)。人類80億人の命をかけ、片道切符で宇宙へと送り出される。地球から遠く離れた宇宙でたった一人、自らの科学の知識を武器に、壮大なミッションに挑むグレース。しかし、広大な宇宙でこの危機に挑むのは彼ひとりではなかった。極限の孤独のなかで、グレースが出会ったのは、同じく母星を救うためにひとり奮闘する、岩のような見た目の小さく勇敢な異星人ロッキーだった。
姿かたちだけではなく、言葉も常識も違う相手に、科学を共通言語に意思疎通を成功させた2人。手さぐりの共同作業で宇宙最大の難題に挑むが、それはやがて孤独を癒す絆となり、唯一無二の相棒へと変わっていく。
【作品情報】
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プロジェクト・ヘイル・メアリー
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