人気キャラクター「ちいかわ」初の劇場版となる「映画ちいかわ人魚の島のひみつ」が7月24日に公開されることをうけ、7月からは“お祭り”ともいうべき「ちいかわ」関連の施策が予定されている。
7月1日は、午後6時30分から放送されるフジテレビの音楽番組「FNS歌謡祭」で、ハチワレが歌う映画のオープニングテーマ「くつずれ」が、杉並児童合唱団とともに初披露された。ちいかわ、ハチワレ、うさぎはもちろん、モモンガ、くりまんじゅう、ラッコ、シーサー、古本屋といったテレビアニメでも人気のキャラクターが集合し、映画のキャラクターである島二郎、セイレーンも登場。「FNS歌謡祭」でしか見られない豪華なパフォーマンスが繰り広げられた。
7月3日は、1日通して「映画ちいかわ」の情報を多数解禁する「『映画ちいかわ』の夏が来るDAY」を実施。テレビアニメの放送を皮切りに、午後8時まで6つの大きな情報を初解禁するスペシャルな1日となり、この日の最後を飾る午後8時には、YouTubeの東宝MOVIEチャンネルで映画本編の特別新映像がプレミア公開される(世界最速解禁)。詳細なタイムスケジュールとプレミア公開URLは映画公式SNSと公式サイトで確認できる。
さらに、6月1日に発表され話題を呼んだ90秒の予告映像から、このほど場面カットが追加公開された。また、7月3日発売の「日経エンタテインメント!」、7月6日発売の「ダ・ヴィンチ」には「映画ちいかわ」の大特集が掲載される。
イラストレーターのナガノ氏が手がける原作漫画「ちいかわ」は、X(旧Twitter)での連載をきっかけに注目を集め、2020年の連載開始以降、多数のグッズやコラボ展開が行われるなど社会現象を巻き起こしている人気作。「日本キャラクター大賞グランプリ」を4度受賞し、史上初の3連覇を達成して殿堂入り。22年から放送を開始したショートアニメはYouTubeでの見逃し配信総再生回数が4億回を大きく超えるなど、日本のみならず世界からも愛されるコンテンツへと成長した。
「ちいかわ」初の映画化となる「人魚の島のひみつ」は、シリーズの中でも異色の長編エピソード、通称「セイレーン編」をナガノ氏の完全監修・脚本で映像化する。「ウマ娘 プリティダービー」シリーズの及川啓が監督、「ウマ娘 プリティダービー 新時代の扉」のCygamesPicturesがアニメーション制作を担い、ちいかわたちの冒険が壮大な音楽と迫力の映像で描かれる。
物語は、ちいかわたちが「特別な島へご招待」と書かれた招待状を目にしたことからはじまる。「島でのカンタンな討伐で100倍の報酬をもらおう」「限定島ラーメンに限定スイーツ、甘いもの辛いもの全部実質無料」という言葉に釣られ、島合宿に行くことを決めたちいかわたちは、チラシの内容を怪しがるラッコ先生とともに島への船に乗り込む。島に上陸した一同を待ち受けていたものとは……?
【作品情報】
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映画ちいかわ人魚の島のひみつ
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