【写真】坂口健太郎、黒幕を捕まえる強い意思を感じさせる表情がクール
坂口健太郎が主演する10月期の新ドラマ「kiDnap GAME」(火曜夜9時枠、フジテレビ系)に、桜井ユキ、岡崎紗絵、尾野真千子、満島真之介、笠松将、山崎竜太郎、マキタスポーツが出演することが発表され、7人からコメントが届いた。
■救われるのは一人だけ…ドラマ「kiDnap GAME」とは
本作は、香港、韓国のパートナー会社とともに日本と海外複数都市で撮影が行われ、すでに18(※7月2日時点)の国と地域で同時放送・配信が決定している大型プロジェクトドラマ。
アジア7都市で同時多発誘拐事件が発生するところから物語は始まる。東京、ソウル、台北、シンガポール、バンコク、那覇、マニラ…世界中で事件がセンセーショナルに報道される中、被害者の家族の元に「kiDnap GAMEにエントリーされました。愛する人を救うために、どこまでできますか?救われるのは一人だけ」という1通のメールが届く。
このゲームの出場者にはそれぞれ異なる指令が出され、大切な人を救うためには、他の出場者より先に指令をクリアしなければならない。国籍も経歴も宗教も違う7人がゲームの出場者になってしまった理由も、このサバイバルゲームを主催している者の正体も、そしてそもそもの目的も何も分からないまま、極限状態の中で繰り広げられる“命懸け”のゲーム「kiDnap GAME」が開幕する。
すでに韓国のイ・ジュンギをはじめ、アリス・クー(台北)、スタンリー・ヤウ(香港)、キャリー・ウォン(シンガポール)、ジョエル・トーレ(マニラ)、プレーオ・ナルポーンカモン チャイセーン(バンコク)らアジアの実力派俳優が出演することが発表されている。
■桜井ユキ&岡崎紗絵ら7人が坂口健太郎主演ドラマに出演
今回、追加発表となったキャストは7人。主人公の刑事・新出敏郎(坂口)の妻で、何者かに誘拐されてしまう新出沙織(にいで・さおり)役を演じるのは、桜井。主演ドラマ「だから私は推しました」(2010年、NHK総合)では、第46回放送文化基金賞演技賞を受賞。近年では、「しあわせは食べて寝て待て」(2025年、NHK)で主演を務めたほか、映画「#真相をお話しします」(2025年)、「フロントライン」(2025年)、ドラマ「夫に間違いありません」(2026年、カンテレ・フジテレビ系)、「ちるらん 新撰組鎮魂歌 江戸青春篇」(2026年、TBS系)などあらゆる作品で印象的な役を演じきり高い評価を得ている。
沙織の友人で、テレビ局の報道記者である磯部明菜(いそべ・あきな)役を演じるのは岡崎。ジャーナリストとして、また誘拐された沙織の親友としてゲームの真相を探ろうとする人物だ。岡崎は、2012年より雑誌の専属モデルとして活躍後、本格的に俳優活動を開始すると、ドラマ「教場II」(2021年、フジテレビ系)、ドラマ初主演作「花嫁未満エスケープ」(2022年、テレビ東京系)、「マウンテンドクター」(2024年、カンテレ・フジテレビ系)、「なんで私が神説教」(2025年、日本テレビ系)、「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」(2026年、フジテレビ系)など次々と話題作に出演し存在感を発揮している。7月期「告白-25年目の秘密-」(日本テレビ系)にも出演する。
沙織の友人で、沙織が勤務する病院の敷地でキッチンカーを出す上村園美(うえむら・そのみ)役を演じるのは、尾野。河瀬直美監督作「萌の朱雀」(1997年)で主演デビューし、第10回シンガポール国際映画祭最優秀主演女優賞などを受賞。2007年には第60回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作「殯の森」で河瀬監督と再タッグを組む。「茜色に焼かれる」(2021年)で第95回キネマ旬報ベスト・テン主演女優賞ほか多数の賞を受賞。その他、「最高の離婚」(2013年、フジテレビ系)、「ライオンの隠れ家」(2024年、TBS系)、「阿修羅のごとく」(2025年、Netflix)などに出演。
スタートアップ企業の創設者でシステムエンジニアの比嘉蔵之介(ひが・くらのすけ)役を演じるのは、満島。たった一人の家族である母親を誘拐されてしまい、ゲームの参加者となる。2010年、舞台「おそるべき親たち」でデビューすると、映画「11・25自決の日三島由紀夫とその若者たち」(2012年)で報知映画賞新人賞、高崎映画祭最優秀新人男優賞に輝く。大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」(2019年、NHK総合)、映画「キングダム」シリーズ(2019年~2026年)、「北方謙三 水滸伝」(2026年、WOWOW、Lemino)など話題作へ出演。
アジアの複数都市で突然起きた「kiDnap GAME」に何らかの関わりがあると見られる謎の青年・漆原春樹(うるしばら・はるき)を演じるのは、笠松。2020年、「花と雨」で長編映画初主演を果たすと、「ガンニバル」(2022年、Disney+)、「連続テレビ小説 らんまん」(2023年、NHK総合)などの出演で注目された。近年では「奥のほそ道 -ある日本軍捕虜の記憶-」(2025年、Amazon Prime Video、U-NEXT)、「フェイクマミー」(2025年、TBS系)、「グッドニュース」(2025年、Netflix)など、国内外の話題作への出演が絶えない。
坂口演じる新出とともに「kiDnap GAME」の捜査にあたる新宿署刑事・兵藤遼平(ひょうどう・りょうへい)を演じるのは、山崎。山崎は、子役として活躍したのちオーディションで数々の映像作品や広告に抜てきされる。主演を務めた「ガンダムビルドリアル」(2021年、BS11・TOKYO MX)のほか、「恋愛バトルロワイヤル」(2024年、Netflix)、「未来への10カウント」(2022年、テレビ朝日系)、映画「桜色の風が咲く」(2022年)、「OUT」(2023年)、「カーリングの神様」(2024年)、テレビドラマ「量産型ルカ-プラモ部員の青き逆襲-」(2025年、テレビ東京系)、「緊急取調室」(2026年、テレビ朝日系)、「時すでにおスシ!?」(2026年、TBS系)などに出演。
「kiDnap GAME」の捜査にあたる新宿署生活安全課長・高槻正明(たかつき・まさあき)を演じるのは、マキタスポーツ。2012年公開の映画「苦役列車」で第55回ブルーリボン賞新人賞、第22回東京スポーツ映画大賞新人賞を受賞。その後も「きのう何食べた?」シリーズや、「ゴールデンカムイ」(2024年)、「地面師たち」(2024年、Netflix)など多くの話題作に出演する。フジテレビドラマへのレギュラー出演は「この素晴らしき世界」(2023年)以来となる。
■桜井ユキコメント「脚本に心を揺さぶられました」
この作品の脚本を読ませていただいた時、張り詰めた緊張感と息をのむような疾走感、不意に感じる寂寥(せきりょう)感に心を揺さぶられました。一つの物語の中でさまざまな感情が交錯していることに、大きな驚きと魅力を感じました。
日本のみならず世界各都市から集結したスタッフ、キャストの皆さまの情熱や底力をひしひしと感じ、そのような作品に参加させていただけたことを、大変光栄に思っております。魅力溢れる未知のエネルギーがぎっしりと詰まったこの作品を、多くの視聴者の方々と共に、私自身も体感できる事を楽しみにしています。
■岡崎紗絵コメント「喜びとワクワクした気持ちで現場に入りました」
台本を読んで、類を見ないスケールの大きさに圧倒されました。世界7都市を巻き込む誘拐事件、そして一分一秒の遅れが命取りになる状況で、登場人物たちが極限まで追い詰められていく様子に強烈な緊迫感を感じました。この予測不能な世界観の一員になれる喜びとワクワクした気持ちで現場に入りました。
撮影では緊張感のあるシーンの連続でしたが、撮影の合間にはキャストの皆さんや、スタッフさんとお話しする時間は和やかで、特に、坂口さんの持つ柔らかい空気には余分に入る力を抜いてくれるパワーがあり、とても助けられました。その切り替えで、より集中力を上げられたと思います。とてもいいチームワークで、楽しい撮影でした。これからこのドラマがどう世界へ広がっていくのか、ストーリーがどう展開されていくのか、私も楽しみに放送を待っています。
■尾野真千子コメント「困難なことや、楽しかった事たくさんありました」
長期の撮影で長くスタッフと出演者の皆さんと作品を作れた事、いろんな場所に連れて行ってもらった事、困難なことや、楽しかった事たくさんありました。全てがいい経験になり、きっと面白い作品になっていると思います。
■満島真之介コメント「奇跡のような巡り合わせこそが、この作品の大きな魅力」
アジアのさまざまな都市を舞台にした壮大な世界観と、日本から世界へ発信できる貴重な機会に、胸が熱くなりました。異なる文化や言語、景色が交差しながらひとつの物語を紡いでいく。その奇跡のような巡り合わせこそが、この作品の大きな魅力です。素晴らしいキャスト・スタッフの皆さんと新たな挑戦ができたことに、心から感謝しています。
故郷・沖縄での撮影は、海の匂いや風に触れるたび、これまで歩いてきた道のりを静かに振り返ることができ、まるで天からのささやかな贈りもののような時間でした。極限状態の中で揺れ動く愛や信念。大切な人を想う気持ちが、本当の強さにつながる。絶望の先にある、小さな希望を信じて。
■笠松将コメント「このゲームから僕は無事に抜け出せるのでしょうか」
加藤監督よりお声がけいただき、kiDnap GAMEに参加することになりました。アジア7都市で一斉に開催されるこのゲームから僕は無事に抜け出せるのでしょうか。そして、放送を楽しみにされている視聴者の皆さんはきっとこのゲームから無事に抜け出せることはできないでしょう。
■山崎竜太郎コメント「自身初の刑事役として出演に高揚感がありました」
フジテレビ史上最大規模となるこの作品に、自身初の刑事役として出演することが決まった時はこれまでに感じたことのない高揚感がありました。それに加え、事務所の先輩である坂口さんの後輩役という大役を任せていただいたこと、とても光栄に思っております。
現場では坂口さんと加藤監督と演技プランについて話し合わせていただき、一俳優としてお芝居や現場でのたたずまいなど、多くのことを学ぶことができました。作品のテイスト、映像美など、どの点を取っても世界レベルの作品になっていると思います。日本の方にはもちろん、世界中で見ていただけることを楽しみにしております。
■マキタスポーツコメント「台本を読んで全体を把握するのにも一苦労だぞ、と思った」
高槻正明役を演じましたマキタスポーツです。これまでの連続ドラマの規模ではありえないスケールで撮影が行われるとのことで、台本を読んで全体を把握するのにも一苦労だぞ、と思ったのを覚えております。
私の役柄は、坂口くん演じる新出を評価しつつも、警察組織の一人として職を全うさせようとするたたき上げの上司を演じました。物語はさまざまな要素が絡みあって、ハラハラドキドキ、大変面白いものになっていますので、一人でも多くの方に楽しんでいただけたらと思っております。
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