「一生とか重過ぎ」…好きの大きさが違う2人の少女が迎える結末に「刺さりすぎて苦しい」の声【漫画】

『親友と一緒にピアスを開ける。』より/画像提供/三日月ランプさん

「一生とか重過ぎ」…好きの大きさが違う2人の少女が迎える結末に「刺さりすぎて苦しい」の声【漫画】

7月2日(木) 8:00

『親友と一緒にピアスを開ける。』より
【漫画】本エピソードを読む

コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョンマンガ部」。今回は、『親友と一緒にピアスを開ける。』を紹介する。サイト「ガンガンONLINE」で連載中の漫画『女装男子と男装女子はお似合いカップル』(スクウェア・エニックス刊)でも知られる作者の三日月ランプさんが、4月19日にX(旧Twitter)に本作を投稿したところ、1.2件を超える「いいね」やコメントが多数寄せられた。本記事では、三日月ランプさんにインタビューを行い、創作の裏側やこだわりについて語ってもらった。
■重たく胸に残る“一生の思い出”の話
『親友と一緒にピアスを開ける。』より


恋人が卒業式に同じことをして幸せになるドラマを見た親友・なな。はなは、ななから同じようにピアスを開けようと誘われた。自分は恋人ではないと言うはなに、ななは「今の私が一番好きな人ははなちゃんだから一緒にしたいんだよ」と語る。

密かに思いを向けていたななに押され、はなはそれを了承。「一生の思い出にするね」と微笑む彼女に、はなは「一生とか重過ぎ」と答えながら帰路についた。数年後、ななは結婚式を挙げ、新郎の隣で幸せそうに笑っており…。

この切ないエピソードを読んだ人たちからは、「こういう百合を見るために生きてた」「こういう切ない話が好き」「刺さりすぎて苦しい」など、多くのコメントが寄せられている。

■「2人の好きの重さが違うところです」作者・三日月ランプさんに漫画創作へのこだわりをインタビュー
『親友と一緒にピアスを開ける。』より


――本作のお話の発想の源はどこだったのでしょうか?

以前よりピアスを一緒に開ける女の子のお話が描きたいと思っていました。

――本作では、2人の関係で変化したものとしなかったものの対比や、物語が魅せる雰囲気が非常に印象的でした。本作を描いたうえで「こだわった点」あるいは「ここに注目してほしい!」というポイントがあればお教えください。

2人の好きの重さが違うところです。

――本作で特に気に入っている、または力を込めたシーンやセリフ、キャラクターの表情などがあれば、理由と共にお教えください。

「重いのはずっと私だけか」です。重たい感情の人々を描くのが好きです。

――ストーリーやキャラクターデザインを考えるうえで気をつけていることや意識していることなどについてお教えください。

クール系とかわいい系の2人が好きでよく描きます。着ているものはその人を表すと思うので、今回は制服でしたが、登場しなくてもどんな服が好きなのかは必ず考えます。

――作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします!

いつも見ていただきありがとうございます!今回の2人は学校での様子などまた描きたいなと思っています。また、商業の方で「女装男子と男装女子はお似合いカップル」をガンガンONLINEで連載させていただいていますので、よかったらよろしくお願いいたします!



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