高橋一生、斎藤工、水上恒司がトリプル主演を務めるPrime Originalドラマシリーズ「犯罪者」のキービジュアルと本予告が披露された。あわせて、韓国の実力派俳優チョン・イルの参戦も発表された。
本作は、警察、政治、巨大企業、そして過去が複雑に絡み合う群像劇と、時系列が交錯する重層的な構造から“映像化困難”と言われ続けてきた太田愛氏の同名小説を、松永大司監督の手で映像化した人間ドラマ。高橋が刑事の相馬、斎藤がフリーライターの鑓水、水上が無差別殺傷事件を生き延びた青年・修司に扮し、巨大な闇に立ち向かう姿を描く。
本予告は、息もつかせぬクライムミステリーの幕開けを告げる緊迫感に満ちた仕上がりだ。物語の鍵となる無差別殺傷事件の唯一の生存者・修司(水上恒司)が、病院で見知らぬ男から「あと10日生き延びれば助かる」と謎の警告を受けるシーンを皮切りに、事件を追う相馬(高橋一生)と鑓水(水上恒司)の姿が映し出される。本来なら交わるはずのなかった3人が、企業による隠蔽、政界との癒着、そして社会を揺るがす“ある奇病”の存在へと辿り着いていく様子や、予測不能な展開、激しい追跡劇などのアクションシーンの一端も垣間見ることができる。
さらに新キャストとして、「太陽を抱く月」や「ポッサム愛と運命を盗んだ男」などのヒット作で知られ、韓国のみならずアジア全域で高い人気を誇るチョン・イルの出演が明らかになった。本作で演じるのは、主人公たちの前に突如現れる謎の男・滝川。その素性や目的の多くは謎に包まれており、物語に不穏な影を落とすキーパーソンとして物語に参戦する。出演にあたってチョン・イルよりコメントも到着している。
Prime Originalドラマシリーズ「犯罪者」は7月17日から世界独占配信開始。
▼チョン・イル(滝川役)コメント
本作は犯罪を単なる事件としてではなく人間の内面や欠落に深く切り込み、加害者と被害者の境界が揺らぐ中で「なぜ人はその選択をするのか」を問い続ける点に魅力があり、参加を通じて自身とも向き合いながら内面に集中した表現に挑戦でき、俳優としての幅を広げる大きな転機になったと感じています。
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