ウェブ漫画「宇宙なんちゃら こてつくん」が映画化され、「映画『宇宙なんちゃら こてつくん』うっかり出てきた宇宙人を探せ!」のタイトルで、9月11日から全国の劇場で公開されることが決まった。特報映像が披露されている。
にしむらゆうじ氏が作品公式サイトで隔週更新している原作は、宇宙飛行士を夢見る主人公・こてつと、その仲間たちが、アニマル国宇宙アカデミーで繰り広げる日常を描く。2026年3月にタカラトミーアーツが実施したインターネット調査(2~8歳)では「子どもたちが思い浮かべる宇宙キャラクター」として第1位を獲得している。21~24年には、テレビアニメシリーズ(ショートアニメ)がNHK Eテレで放送された。
映画版では「このあたりに宇宙人がいる」という噂を聞いたこてつたちが、宇宙人を見つけるべく大冒険を繰り広げる。テレビシリーズを再編集したアニメ映像に、JAXA(宇宙航空研究開発機構)などが記録してきた宇宙探査の成果物や、NHKの科学番組で使用された素材といった実写映像を組み合わせて構成され、教育的要素も織り交ぜた親子で楽しめる宇宙エンタテインメント映画となる。特報映像内では、アニメ映像だけではなく実写映像も一部披露されている。
キャストは、こてつ役の藤原夏海、ニコ役の榎木淳弥らがテレビシリーズから続投。監督を新たに筒井芳典が務める。脚本の加藤陽一は再登板となる。
また主人公のこてつが、JAXA種子島宇宙センターが所在する鹿児島県南種子町の「宇宙応援アンバサダー」に就任した。「宇宙応援アンバサダー」は宇宙事業を推進する自治体を応援するとり組みで、「鹿児島県肝付町「北海道大樹町」「和歌山県那智勝浦町「神奈川県」に続き、5つ目の自治体での就任となる。
キャスト、スタッフ、原作者からのコメント全文は以下の通り。
【藤原夏海(こてつ役)】
アニメが終了してから数年経っても、こてつくんたちの新たなエピソードが、なんと映画としてみなさんに見ていただけるのが本当にとてもうれしく思います!
こてつくん含め、いつも宇宙アカデミーで頑張るみんなのことを応援してくださるみなさま、本当にありがとうございます。
うっかり出てきた宇宙人とは一体なんなのか……!?ぜひ楽しんでくださいね~!
【榎木淳弥(ニコ役 )】
久々に「こてつくん」が帰ってくると思ったら、なんと劇場版!!
僕もまたニコを演じられるのがうれしいです。
今回もこてつくんたちと一緒に、宇宙のことをいろいろ知ることができると思います。
みなさんどうぞお楽しみに!
【玉木雅士(ルー役)】
映画版こてつくんなんて夢のようです。
長年宇宙と子供たちをつなぐ架け橋として存在していたこてつたちがついに劇場に!
かわいらしいアニマル達がスクリーンで動き回ります。宇宙のロマンもいっぱい詰まった映画です。
楽しみにしていてくださいね。
【竹達彩奈(ひかる役)】
こてつくん映画化おめでとうございます!大好きなこてつくんのテレビシリーズが終了し、さびしいなと思っていたところ、今回映画化のお話を聞き驚きました。
なんちゃらな雰囲気はそのままに、大人も子供も楽しめる、宇宙の魅力がぎゅぎゅっと詰まったお話になっています!劇場の大きなスクリーンでせひ楽しんでいただけたら幸いです!
よろしくお願いします♪
【山口茜(おたま役)】
なんと「宇宙なんちゃら こてつくん」が映画になります!やった~!
こてつたちの宇宙への冒険の日々はまだまだ続いていて、そんな姿をまたみなさまに観ていただけることがとってもうれしいです!
劇場版でも、おたまは相変わらず元気いっぱいです!!!
どうぞ続報&公開を楽しみにお待ちください!
【山口勝平(じいちゃん役)】
「宇宙なんちゃら こてつくん」なんと劇場版とな!?
ころころ可愛いこてつたちに大きなスクリーンで会えるなんて、じいちゃんとってもうれしいぞぃ!
はたして宇宙人は見つかるのか?
実写の解説付きで宇宙のあれこれも学んで、またまた一緒に宇宙へ一歩近づいちゃおう
【青山穣(校長役)】
おハロー!
みんなー、とうとう、こてつくんが映画館にやってくるよー!
映画館で宇宙のお話をエガカンとするとは、ロマンチック~♪
私、校長もかならず劇場でコッチョリ、宇宙アカデミーの生徒たちの活躍を見届けますよ!
ちょっくら月まで行く前に、ちょっくら映画館まで行ってきまーす!
【小山剛志(トビオ役 )】
まさかの「こてつくん」の劇場版。
ビックリしました。
あのホルモン屋の激シブオヤジ、トビオを劇場版で演じられる日が来るなんて。
久々に再会したレギュラーメンバーたちと共に、楽しく収録させていただきました。
日常に追われる大人たちよ。この作品に触れ、あの頃のように宇宙に思いを馳(は)せるのもたまにはいいんじゃないっすかねえ。
【西健亮(イズミ先生役)】
こてつくんと仲間たちに、劇場で会える日が来るなんて……!
イズミ先生役として、がんばりやさんな生徒たちにまた会うことができて、とてもうれしいです。
こてつくんたちと、まだまだ不思議がいっぱいな宇宙のお話を、ぜひ劇場で一緒にお楽しみください!
【杉田智和(円盤さん役)】
え?円盤さんもでるんですか?やった!!
子どもたちの間で、宇宙もののイメージがこのこてつくんだと聞きます。
ありがたいですね。これからも出続けたいものです。
【ムロツヨシ(ナレーション、DAXAくん役)】
また「宇宙なんちゃら」の世界に立てます。
私の「なんちゃらナレーション」とDAXAくん。この違和感たちを受け入れてくれてありがとうございます。
いろんなお子たちに見てもらえてるとたくさんのお声をいただいてます。
そのお子たちの声がスクリーンで、劇場で、聞こえることを大大大目標に、今回も「なんちゃら」を精一杯成し遂げたい思いです。
こてつくんに会えることを楽しみにしてます。お子たち待っててね。親御さま、どうか映画館までご一緒ください。
なんちゃら、を一緒に。
一緒に、宇宙をかんがえよう。
【筒井芳典(監督)】
「宇宙なんちゃら こてつくん」の好奇心あふれる世界に、実際の宇宙の映像や最新科学を詰め込みました。
宇宙人を探しに出かけるこてつたちと一緒に、宇宙の不思議や面白さを発見してみてください。
笑って、驚いて、宇宙が少しだけ身近に感じられる。そんな映画になればうれしいです。
【加藤陽一(脚本)】
「宇宙なんちゃら こてつくん」が初めて映画になりました。
宇宙人を探すことになったこてつくんたちは、森へ、洞窟へ、さらには宇宙にまで(?)飛び出します。
さまざまな宇宙の知識や、実際の月や火星の映像も盛りだくさん。
こてつくんたちと一緒に、好奇心いっぱいの宇宙人探しを楽しんでいただけたらうれしいです。
【作田ハズム(テレビアニメシリーズ監督)】
ショートアニメとして動き出したこてつくんたちが、ついに映画のスクリーンに!
テレビシリーズを担当した監督としてこんなにうれしいことはありません。
劇場での彼らがどんな姿を見せてくれるのか、観客として楽しみにしております。
それと……実は「とある声」でこっそりぼくも参加させてもらっています!
【にしむらゆうじ(原作)】
子どもたちに、少しだけ宇宙を面白いと思ってもらえたらいいなと、そんなつもりで原作漫画を描いています。
宇宙は不思議でいっぱいです。宇宙空間はマイナス約270度なのに、空気がないから寒く感じないんですよ。すごく不思議でしょ?
映画化、大変うれしく思います。誰かが、宇宙のことを知るきっかけになってくれたらと思っています。
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