16歳で発表した短編映像から始まったインターネット発の都市伝説を映画史に刻み込んだケイン・パーソンズの長編監督デビュー作「バックルームズ」。本編終了後に16分のスペシャル映像が追加された「Everything Must Go Edition」が全世界で上映されることが決定、日本では9月4日の公開初日から本編と併せて、劇場限定でこの映像が上映される。
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【動画】「バックルームズ」ロング予告
映画界で、歴史を塗り替える大きな“異変”が起きている。16歳で発表したYouTube短編動画「The Backrooms (Found Footage)」が伝説となり、17歳で映画化を企画、19歳で撮影をした天才映像クリエイター、ケイン・パーソンズ監督(現在21歳)。
A24とタッグを組み長編デビューとなった本作は、5月29日より全米公開され、初週末で興収8100万ドル(約129億円)を突破。前週に公開された「スター・ウォーズマンダロリアン・アンド・グローグー」の興収を上回り、初週全米1位を獲得した。
さらに初週末の世界興収は1億1800万ドル(約188億円)に達し、世界興収ランキングでも1位を記録。パーソンズは、全米・世界興収ランキングで1位の映画を生み出した“史上最年少監督”となり、YouTube発のクリエイターが映画史を塗り替えるという、歴史的快挙を成し遂げた。北米の初週末3日間の成績としては、オリジナル・ホラー作品として、映画史上1位の興収を樹立。さらに、新人監督による長編デビュー作としても映画史上1位を記録している。
物語の舞台は、都市伝説とされていた空間“Backrooms”。「ある日突然 “現実世界の裏側”へ外れ落ちてしまったら…?」どこまでも続く黄色い壁紙の部屋、終わりのない廊下。不自然な間取りと、意味を失い床に埋まった設置物。わずかに現実からズレている――そんな出口のない“リミナルスペース”で、観客は“最高密度の不安と恐怖”を体験する。出演はキウェテル・イジョフォー、レナーテ・レインスヴェ、マーク・デュプラス、フィン・ベネットら。
スペシャル映像の上映に当たり、製作・本国配給元のA24は「『バックルームズ』が世界中で大旋風を巻き起こしています。映画史が塗り替わる瞬間を我々は目撃しているのです。特に、若い観客の皆さんが劇場に押し寄せてくれていることを嬉しく思います。9 月 4 日に日本でも公開され、皆さんにも本作をお届けできることを心から楽しみにしています。皆さんを<黄色い部屋>へ招待します!」とコメントを寄せている。
「バックルームズ」は9月4日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開。
【作品情報】
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バックルームズ
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