「インディ・ジョーンズ」「ハリー・ポッター」の人気シリーズに出演した英国の俳優マイケル・バーンさんが、6月20日に82歳で死去したと、英ガーディアンが報じている。
バーンさんは、印象的な悪役で知られた。1989年の「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」では、主人公を追い詰めるナチスのボーゲル大佐を演じた。2010年の「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」では、ダンブルドアに敗れた闇の魔法使い、老いたグリンデルバルドに扮した。
バーンさんは、もともと舞台俳優だった。1960年代には、ローレンス・オリビエやマギー・スミスといった名優とともに、英国の国立劇場の舞台に立っている。1970年代には、「遠すぎた橋」などの戦争映画にも数多く顔を出した。
その後も活躍は半世紀以上に及び、「ブレイブハート」「007 トゥモロー・ネバー・ダイ」、マーティン・スコセッシ監督の「ギャング・オブ・ニューヨーク」など、幅広い作品で脇を固めた。
【作品情報】
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1
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