脳腫瘍を発症し、28歳という若さでこの世を去った元阪神タイガース・横田慎太郎さんの半生を映画化した「栄光のバックホーム」が、横田さんの命日にあたる7月18日に、全国100館規模での追悼上映会を実施することを発表した。当日は来場者特典として、「栄光のバックホーム」スペシャルポストカードが配布される。
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本作は、2023年7月に惜しまれつつこの世を去った横田さんの闘病生活と、彼を献身的に支え続けた母・まなみとの絆、そして今も語り継がれる“奇跡のラストプレー”を描いたヒューマンドラマ。2025年11月28日から全国公開され、延べ394館、観客動員数約129万人、興行収入約17.6億円の大ヒットを記録した。
主人公・慎太郎を演じたのは、元高校球児という経歴を持つ新人の松谷鷹也。俳優として活動する傍ら、秋山監督の制作現場でスタッフとしても活動していた松谷は、本作の企画立ち上げ当初から取材を通して横田さんと交流を深めていたという。生前の横田さんから譲り受けたグラブを使用し、本編クライマックスの“奇跡のバックホーム”を自らの手で完全再現するなど、魂を込めた熱演を見せている。また、ダブル主演として母親・まなみ役を務めるのは鈴木京香。ともに病と闘い、揺るがない息子への愛を体現した。
脇を固めるキャスト陣には、前田拳太郎や伊原六花といった若手や、古田新太、大森南朋、佐藤浩市、柄本明らベテラン俳優たちが集結。「20歳のソウル」の秋山純が企画・監督・プロデュースを、中井由梨子が脚本を担当し、病魔と闘い続けた横田さんの不屈の精神と家族の軌跡を描ききった。
さらに主題歌には、横田さんが現役時代の登場曲として使用し、闘病中の心の支えにもしていたゆずの「栄光の架橋」を起用。阪神タイガースが18年ぶりのリーグ優勝を決めた2023年9月、甲子園球場で4万人の観客が大合唱したことでも知られる名曲が物語に華を添えている。
「栄光のバックホーム」横田慎太郎さん追悼上映会の概要は以下のとおり。
■日時:7月18日(土)
■上映劇場:全国約100館を予定。劇場詳細は、作品公式サイトの劇場ページにて順次掲載。
■入場料金:劇場通常料金(ムビチケ利用不可)
■来場者特典:「栄光のバックホーム」スペシャルポストカード
※横田慎太郎さんが自身で使用していたグラブを松谷鷹也に贈呈した際の記念写真を使用したスペシャルポストカード
※来場者1名様につき1枚
【作品情報】
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