クリエイター育成の短編映画制作プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS」新シーズンの公募開始山田孝之「映画は正解がないから面白い」

(左から)阿部進之介、伊藤主税、山田孝之

クリエイター育成の短編映画制作プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS」新シーズンの公募開始山田孝之「映画は正解がないから面白い」

7月1日(水) 12:00

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山田孝之らがプロデューサーを務めるクリエイター育成・発掘の短編映画制作プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS」の新シーズンの公募が開始された。

本プロジェクトでは、2026年までに58本の短編映画を劇場公開・配信し、多くのクリエイターが新たなキャリアへ挑戦する機会を生み出してきた。また映画制作を通じて地域の魅力発信や人材育成、新たな関係人口の創出を目指し、全国各地で活動を展開している。

今回募集するのは、27年より順次公開予定の茨城県下妻市および兵庫県神戸市を拠点とする新シーズンに収録される短編映画作品(5分以上15分未満)。テーマは自由で、プロ・アマチュア、年齢、職業を問わず応募することができ、入賞作品には20万円の賞金が授与されるほか、「MIRRORLIAR FILMS」の一作品として著名クリエイターによる作品とともに劇場公開・配信等で展開。さらに最優秀作品には、長編映画制作権と賞金500万円が授与される。

募集期間は、7月1日から11月30日まで。詳細は特設ページ(https://films.mirrorliar.com/entry2026/index.html)にて。山田らプロデューサー陣からのコメントは以下の通り。

■山田孝之

これまでの600本近い公募作品はすべてプロデューサー陣で見たうえで審査・選定してきました。このプロジェクトが誰かの“初めて”や、“まだ見ぬ才能”と出会える場所でありたいと思っています。

映画は正解がないから面白いと思っています。

さらに短編映画だからこそ、自由に挑戦できる。上手くまとめなくてもいい。綺麗じゃなくてもいい。

あなたが見ている世界、あなたにしか表現できない感情を、ぜひ作品にしてください。

スクリーンで出会えることを楽しみにしています。

■阿部進之介

短編映画には、短い上映時間の中に、想いやエネルギーが圧縮されて閉じ込められています。時にそれは長編映画を超えた魅力になる。短編だからこそ表現できる事があるんです。今年はどんな才能に出会えるのでしょうか。今からワクワクしています。

■伊藤主税

MIRRORLIAR FILMSを始めた頃から、映画はどんな人でも自己表現が出来る魅力的なコンテンツであり、映画を撮ろうと思った1人1人が感じた衝動を大切にして欲しいと願い「だれでも映画が撮れる時代をつくる」という事をコンセプトにプロジェクトを続けてきました。キャリアや世代に関係なく、撮りたい気持ちがある人に対して、スクリーンは開かれていて欲しいと思っています。

新シーズンの公募では、上手さというよりも、その人ならではの視点や感覚を感じられる一本に出会いたい。短編だからこそできる挑戦が、きっとあるはずです。

完成度にこだわりすぎなくて大丈夫です。まずはあなたが撮りたいものを、形にしてみてください。

【作品情報】
MIRRORLIAR FILMS Season10

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