綾辻行人原作、『館』シリーズ実写映像化第3弾の製作決定内片輝監督「極上の仕上がりになることを確信しています」

『館』シリーズ実写映像化第3弾 2026年製作決定/(C)綾辻⾏⼈/講談社(C)HJ ホールディングス

綾辻行人原作、『館』シリーズ実写映像化第3弾の製作決定内片輝監督「極上の仕上がりになることを確信しています」

6月30日(火) 9:00

『館』シリーズ実写映像化第3弾 2026年製作決定
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ミステリー界の巨匠・綾辻行人による代表作『館』シリーズ。動画配信サービス・Huluでは、本シリーズ実写映像化第3弾の製作が決定した。それに伴い、監督を務める内片輝と綾辻のコメントや超特報映像が公開された。

■全世界累計発行部数800万部超えの人気小説『館』シリーズを実写映像化

1987年『十角館の殺人』で作家デビューした綾辻。代表作『館』シリーズは、全世界累計発行部数800万部を突破し、現在はシリーズ第10作にして最終作となる『双子館の殺人』を執筆中。Huluは、2024年に「十角館の殺人」、2026年に「時計館の殺人」と、これまで『館』シリーズ2作品を実写映像化。そしてこのたび、『館』シリーズ実写映像化第3弾の製作が決定した。

長年“映像化は不可能”と目されていた「衝撃の“あの1行”」を見事に実写映像化し、話題を呼んだHuluオリジナル「十角館の殺人」。空前の大仕掛けと壮大なラストシーンに真正面から挑み、原作ファンからも絶賛の声が数多く寄せられたHuluオリジナル「時計館の殺人」。

これまでの実写映像化について綾辻も、「これほどまでに原作に忠実に映像化された本格ミステリーは他にない」と太鼓判を押している。

■内片輝監督が再び『館』シリーズの実写化に挑む

その立役者となったのが内片監督だ。綾辻・有栖川有栖の共同原作『安楽椅子探偵』シリーズを演出して以来、『十角館の殺人』の映像化をオファーし続け、2024年、Hulu・日本テレビとタッグを組む形で実現した。

企画制作・プロデューサーも務める内片監督とHuluは、「十角館の殺人」「時計館の殺人」に次ぐ、『館』シリーズ実写映像化第3弾の制作に着手しており、現時点では「どの“館”」に挑むのか明かせないものの、前2作同様に内片が監督を務め、すでに準備が進められている。

なおHuluでは、「十角館の殺人」「時計館の殺人」を全話独占配信中。そして『館』シリーズ実写化第3弾「●●館の殺人」も、引き続きHuluにて独占配信される。

■綾辻行人 コメント

好評を受けて、さらに『館』シリーズの実写映像化を!という話になりました。『十角館の殺人』と『時計館の殺人』、それぞれの原作が持ついくつもの難題に正面から挑んでくれた製作陣の“本気”を信頼して、お任せしてみようと思います。

さて、今度はどの「館」でしょう?

■内片輝監督 コメント

『館』シリーズ実写化第3弾の準備を進めています。実は今回の「館」、個人的にも特に大好きなエピソードです。『十角館の殺人』『時計館の殺人』の2作とはまた違った魅力が溢れる原作であり、映像作品としても極上の仕上がりになることを確信しています。

皆様にお目にかけるのはまだ先になりますが、それまでに“どの「館」”が登場するのか、数ある『館』シリーズの原作を片端から読んで予習するもよし、Huluで「十角館の殺人」「時計館の殺人」を視聴して復習するもよし、期待を膨らませながら続報をお待ちください。

願わくは、その日まで…ファンの皆様と一緒に盛り上げていけたら!



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