松田翔太、“極地”の魅力を熱弁「今日は雪山オタク代表として来てますので」

「松田翔太×熊谷宏靖(国立極地研究所 広報室長)特別対談会」より/※ザテレビジョン撮影

松田翔太、“極地”の魅力を熱弁「今日は雪山オタク代表として来てますので」

6月30日(火) 13:05

「松田翔太×熊谷宏靖(国立極地研究所 広報室長)特別対談会」より
【写真】スタイリッシュなスーツ姿の松田翔太、笑顔でお手振り

俳優の松田翔太が、東京・日本科学未来館にて6月30日に開催された「松田翔太×熊谷宏靖(国立極地研究所 広報室長)特別対談会」に出席した。同会見は、2026年7月1日(水)~9月27日(日)まで、同会場で開催される特別展「大南極展」の開幕に先立ち実施。バックカントリースキーヤー、スノーモービラーとして世界各地の雪山に挑んでいる松田が、雪山に魅了されたきっかけや、“極地”の魅力などを語った。

■「超本格派」の紹介に笑顔

同展覧会は、南極観測70周年を記念して開催。臨場感溢れる大型映像やブリザードを疑似体験する展示や、貴重な隕石やアイスコアなど、実物の資料を通じて現地での調査のリアルを紹介する展示など、その成果を「見て学ぶ」だけでなく「体験しながら理解できる」会となっている。

スーツ姿で登壇した松田は、MCから冬の極地とも言える険しい雪山へ自らの足で登って滑り降りるバックカントリースキーヤーとして、世界各地の雪山に挑んでいる“超本格派”であることが紹介されると「今日は雪山オタク代表として来てますので、よろしくお願いします」とにっこり。序盤から雪山への愛情をのぞかせ、場を和ませた。

■虜になったきっかけを振り返る

そんな“極地”や“雪山”の魅力について問われると、「スキーは小学校からやっていまして、そこからずっとスキーはしていて。まず山に行きたいというのが始まりで、厳冬期に登山したのがきっかけだったんですけど…」と虜となった出会いを語る。

「帰りはスキーでおりた方がいいのではないかと思っていたら、バックカントリーというスポーツがあったので、そこからどんどんと。日本各地を行って、カナダへ行こうと友達に誘われてからもうかれこれ十数年です」と回顧。

「スノーモービルにもハマってしまうというか、ハマらざるを得なかったというか。それがないとたどり着けない場所が多くてですね、それもずっともう10年ぐらいやっています」と語った。

「松田翔太×熊谷宏靖(国立極地研究所 広報室長)特別対談会」より

■「神社に行ったような、清められたような気持ちに」

また、たどり着いた先の景色の魅力については「本当に言葉には言い表せられないんですけど、僕はいつも行くと、ありがとうと感謝の気持ちを抱くんです。神社に行ったような、清められたような、人が住めない世界に立ち入らさせてもらっている。そんな気持ちですかね」と話す。

世界の“極地”の中でも、今回の展示で取り上げられている南極は未訪問だという松田。憧れを尋ねられると、「行ってみたいですね。北極も行ってみたいですし、雪があるところは大好きです」と笑顔を見せる。

そして、「本当に人間が立ち入ってはいけない場所だと思うので、そこに神様がいるような、そんな気がしています。行くだけで、こう気分が現実世界とは違う、清められた気持ちになるので、とても素晴らしい、本当に自然の力を感じられる場所だと思います」と改めて“極地”の素晴らしさを熱弁。

「行ったことのない人にはなかなか語れる言葉ではないなという感じで。分かりやすく言ってもこんな感じになっちゃうので、ぜひ行っていただきたいです」と、言葉だけでは伝えきれない“極地”の魅力を、ぜひ自ら体感してほしいと呼び掛けた。


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