【漫画】本エピソードを読む
コミックの映像化や、ドラマのコミカライズなどが多い今、エンタメ好きとしてチェックしておきたいホットなマンガ情報をお届けする「ザテレビジョン マンガ部」。今回は、2026年3月12日にX(旧Twitter)に投稿された『最強の不良に育てられた「最強のパシリ」の話』をピックアップ。
本作はめちゃコミックで連載中の『アウトデイズ』の第1話にあたるエピソード。公式アカウントが本作をX(旧Twitter)で紹介したところ、2,000件を超える「いいね」と共にたくさんの反響コメントが寄せられた。本記事では原作の大城密さんと作画のShunさんにインタビューを行い、本作について語ってもらった。
■最強パシリ、最強の不良高校に入学する
中学で地獄の“パシリ”生活を余儀なくされていた最上縁。高校からは心機一転、平穏な生活を夢見て都内有数の進学校に入学した…はずが、願書の出し間違えで"関東最悪"の不良高校《不士美高校》に入学。入学初日から雑魚扱いされ、早速不良に絡まれてしまうのだった。
しかし縁の正体は伝説の不良チーム〈獄門天〉に育てられた6人目のメンバー。本人はただの“パシリ”だと思い込んでいたが、縁の“強さ”は獄門天の折り紙付き…。無自覚な“強さ”で最悪の不良高校を生き抜く、最強“パシリ”の青春アクション開幕に「最高の作品ありがとう」「かっこいいよぉおー」「とても良い」「ワクワク止まらなかった」など多くの反響が寄せられている。
■「まさかの展開もありますのでお楽しみに!」
――本作を創作したきっかけや理由があればお教えください。
大城さん(原作)
担当編集者からの「ヤンキー少年マンガを一緒に作りたい」という提案からでした。
熱い打ち合わせを何度も重ねるうちに現在の『アウトデイズ』の原作が生まれました。
――本作を創作するうえで、一番こだわった点をお教えください
大城さん
バトルマンガではあるのですが、「誰が最強か?」ということよりも、キャラたちの信念や考え方に重きをおきました。
主人公の縁が周りにどのような影響を与えていくのかが本作の特徴になっていくと思います。
――躍動感溢れる冒頭シーンで物語に一気に引き込まれます。この冒頭シーンで意識された点をお教えください。
Shunさん(作画)
冒頭シーンで意識したことは、カラーページだったのでイラストチックになりすぎないように塗ることと、カラーでもしっかり漫画と同じようなインパクトが与えられるように意識しました!
――コミカライズにあたって難しかったことや、こだわったことをお教えください。
Shunさん
漫画を描くこと自体この作品が初めてなので、難しいことも多いですが、日々学びながら制作しています。
コミカライズだからというよりは、マンガを描くことそのものに日々向き合っています!
――本作の中で特に気に入っているシーンやセリフがあれば、理由と共にお教えください。
大城さん
三年の鷹堂が初めて縁に会った時に「お前は確か最上…緑(みどり)だな?」と問いかけたところです。威厳の中にヤンキーらしさが出ていると思います。
Shunさん
特に気に入ってるシーンは7話23ページ1コマ目の縁の「……まだまだ」ですね!あれは今見返してもかっこよく描けたなと気に入ってます!
縁が過ごしてきた時間の重みや凄みを垣間見る感じがしてとても好きですね!
――最後に作品を楽しみにしている読者へメッセージをお願いします。
大城さん
これからも盛り上がるストーリーが待っています!「獄門天」メンバーの再登場やまさかの展開もありますのでお楽しみに!
Shunさん
まだまだ未熟な点もあると思いますが、これからどんどん縁と共に絵も成長していくので、ぜひ見届けて欲しいです!!
よろしくお願いします!!
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