
『週刊プレイボーイ』のグラビアに登場した吉井明子
慶應義塾大学哲学科卒で、昨年までは気象予報士としてテレビに出演し、現在はラジオの気象解説を中心に活動する吉井明子(よしい・あきこ)さん(45歳)が、6月29日(月)発売『週刊プレイボーイ28号』のグラビアでまさかまさかの初水着を披露してくれた!水着を着るのは10年ぶり。「肌を出すことには抵抗があった」と語る明子さん。ドキドキの初グラビアは週プレでしか見られません! 恥じらう大人の水着姿......控えめに言っても最高です!!!***
【疲れたときに眺めて、癒やされてほしい】――現役の気象予報士としてラジオ中継を担当するなど、活躍中の吉井明子さん(45歳)。初の水着グラビアへの挑戦、オファーが来たときの心境は?吉井最初はお断りするつもりだったんです。海外旅行でビーチに行ったときに水着になったのが10年くらい前で、それ以来まったく着ていなくて。
テレビの現場では「露出は控えめに」と教えられてきましたし、肌を見せること自体に抵抗がありました。「どう見られちゃうんだろう」と不安もあって、「いやいや、できないです~」って。
――そこから、どう心境が変わっていった?吉井これまでの人生の中で、いろんな形で自分を表現してきましたが、45年間一緒に過ごしてきたこの体も、自分を語るひとつの手段かもしれないなって思うようになって。
それでも迷っていたのですが、弟に相談したら「やったほうがいいよ」と背中を押してくれました。ただ、「じゃあ水着、見る?」と聞いたら「おれは見ない」と即答されましたけど(笑)。
――弟さんからは、体形についてもアドバイスがあったとか。吉井最近は、二の腕や脇腹、背中のお肉を落とすようなボディメイクもはやっていますよね。私も体形を気にしていたんですが、弟には「何を痩せようとしてるの?ありのままのほうがいいんだよ」と言われて。心強かったですし、「今の体で撮影に臨んでもいいんだ」と思えるようになりました。
――家族とは仲がいいんですね。吉井そうですね。弟とは頻繁にやりとりしていて、ご飯にもよく行きます。父は、私が4歳のときに手品を教えてくれて、大学生になってからも友人の結婚式など人前で一緒に披露していたくらいの仲なんです。
――もともとはどんなコでした?吉井真面目でしたね。あと、とにかく文章を書くのが好きでした。小学校高学年のとき、クラスメイトの男の子が、入院した先生にお見舞いの手紙を書きたいって言って、代筆を頼まれたことがあったんです。それを書いたら、先生に「吉井さんが書いたでしょ?」ってすぐ見抜かれちゃいました。
――撮影の感想を教えてください。吉井撮影自体はすごく楽しかったです。ドアの隙間からチラッとのぞき込むようなカットでは、「45歳で何やってるんだろう、私」と俯瞰してしまう瞬間もありましたが(笑)。
泡だらけのジェットバスで溺れかけたときは焦りましたね。全身びしょ濡れになって、せっかく整えていただいたメイクも髪も崩れてしまって。でもスタッフの皆さんが笑いをこらえながら「大丈夫ですか」と声をかけてくださって。温かい現場でした。
――ロケ中は〝吉井さん予報〟に頼る場面もありました。吉井スタッフさんも、いつもならスマホの天気アプリを見るところを、この日は「吉井さん、どうですか?」と聞いてくださっていたみたいです。
――撮影日は雨でしたね。吉井気象予報士として事前にお伝えはしていましたが、「さすがに撮影日は動かせません(笑)」と言われて。でも、外で傘を持つシーンでは逆に良かったねって話になりました。
――今回の写真、どんなふうに楽しんでもらいたい?吉井45年の人生の中で、いいことも悪いことも経験して、とがっていた部分が少しずつ丸くなってきたと感じています。今の自分らしい「やわらかさ」が写真から伝わると思うので、疲れたときに眺めて、癒やされてほしいですね。
――体も「やわらかい」ですか?吉井実際、やわらかさという意味では年々増していると思います。「頑張って鍛えてます!」と言えるボディじゃないところは、やっぱりちょっと恥ずかしいんですけど......。ある種ムリにつくり込んでいないところも含めて、「お姉さんっていいな」と思ってもらえたらうれしいです。
スタイリング/KANヘア&メイク/高部友美
●吉井明子(よしい・あきこ)1980年10月15日生まれ東京都出身
身長157cmB93 W61 H89
〇気象予報士としてラジオを中心に活動中。
公式Instagram【akiko_yoshii_sunny_rain】

吉井明子デジタル写真集『Akiko』撮影/栗山秀作価格/1870円(税込)
取材・文/福永太郎撮影/栗山秀作
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