クリエイティブガールグループのEttoneが、4thデジタルシングル「1UP↑1DOWN↓」を6月29日に配信リリースし、同時にミュージックビデオを公開した。今作はサンリオの人気キャラクター「ポチャッコ」とのコラボレーション作品であり、8bitゲームの世界を舞台にした新しいかたちの応援歌となっている。
Ettoneが描く“LOOSE POPS”の新展開!ポチャッコとのコラボMVも公開
Ettoneは、anri、chiharu、koyuki、mirano、pia、shion、yuzukiからなるクリエイティブガールグループだ。これまでSIRUP、Wez Atlas、YAMORIといったアーティストとのコライトを経て、ジャンルにとらわれない豊かな音楽性と、メンバー自身の等身大の感覚を軸に、独自の“LOOSE POPS”を更新し続けている。
4thデジタルシングル「1UP↑1DOWN↓」は、誰もが人生で一度は感じる“詰み感”を、8bitゲームの世界に見立てて軽やかに描いたポップソングである。思い通りに進まない日々、次々と現れるミッション、終わらないロード画面のような停滞感など、現代を生きる感覚をレトロゲームのモチーフとともにユーモラスに描きながら、上がったり下がったりを繰り返しても、人はまた前に進んでいけるというメッセージを込めた一曲となっている。
ゲームオーバーのように感じる瞬間も、物語の途中に起こるできごとのひとつ。迷い込んだ道も、選んだ道も、いつか自分だけのベストスコアに変えていく。懐かしさを感じる8bitサウンドやゲーム的な言葉遊びと、今の時代を生きるリアルな感情が重なり合う、Ettoneならではの“新しいかたちの応援歌”に仕上がっている。
楽曲制作には、シンガーソングライターのFurui Riho、O21 Label Head/Executive ProducerのALYSA、さらにEttoneのメンバーであるkoyukiとyuzukiが参加した。Furui Rihoならではのユーモアとリアリティを帯びた言葉選び、ALYSAによるポップかつ立体的なサウンドプロデュース、Andメンバー自身の等身大の感覚が重なり合い、Ettoneが掲げる“LOOSE POPS”の新たな表情を提示している。
また今作は、サンリオの人気キャラクター「ポチャッコ」とのコラボレーションも実現した。ジャケット写真では、ポチャッコが8bitゲームの世界に入り込んだようなビジュアルで登場し、「1UP↑1DOWN↓」の持つ“転んでも、迷っても、何度だって進んでいく”というポジティブなムードを、愛らしい存在感とともに表現している。
公開されたミュージックビデオは、ポチャッコがレトロゲームのステージを進みながら、転んでも起き上がり、ミッションが増えていく“ハードモード”の中でも走り続けていく姿が描かれる。途中には、終わらないロード画面のような停滞感や、思うように進めないバグのような場面も登場し、そんな時に現れる“飴キャラ”がポチャッコをそっと後押ししていく。
“無敵モード”になったかと思えば、現実はそう簡単に変わらない。家でぐったりしてハートが下がる瞬間もあれば、新たな友達との出会いをきっかけに、また外へ走り出す場面もある。ゲームの中のできごととして描かれながらも、日々の中で感じる停滞や迷い、誰かに救われる瞬間が重ねられている。
ウマくいかない日も、思い通りに進めない瞬間も、物語はまだ続いていく。ポチャッコの愛らしさとEttoneらしい軽やかなポップネスが重なり合い、「1UP↑1DOWN↓」の持つ“新しいかたちの応援歌”としての魅力を映像でも表現したミュージックビデオに仕上がっている。
「トワイライト」に続く約2ヵ月ぶりの新曲となる本作。クリエイティブガールグループとして独自の進化を続けるEttoneが、8bitゲームの軽やかさと現代的な感情を掛け合わせて描く“LOOSE POPS”の新展開に注目が集まる。
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