「モアナと伝説の海」などの音楽で知られるリン=マニュエル・ミランダが、新作ミュージカルでブロードウェイに帰ってくると、制作側が発表した。題材に選んだのは、1979年のカルト映画「ウォリアーズ」だ。
ミランダは、「モアナと伝説の海」や「ミラベルと魔法だらけの家」の楽曲を手がけ、自身が脚本を書いて主演した「ハミルトン」でも、トニー賞やグラミー賞を数多く受賞してきた。今回の「ウォリアーズ」では、劇作家で俳優のエイサ・デイビスと組み、脚本・音楽・歌詞を共同で手がける。
原作の「ウォリアーズ」は、ウォルター・ヒル監督が1979年に撮ったアクション映画だ。ニューヨークの不良グループが、対立する勢力のボス殺しの濡れ衣を着せられ、敵だらけの街を一夜かけて抜け、地元コニーアイランドへ逃げ帰る姿を描く。公開当時から熱狂的なファンを集め、いまもカルト的な人気を保っている。
ミュージカルはもともと、2024年に発表されたコンセプトアルバムから生まれた。ラッパーのナズが製作総指揮を務め、ローリン・ヒルやビリー・ポーターら豪華な顔ぶれが参加して話題を呼んだ。その音楽が、舞台版へと発展した形だ。
「ウォリアーズ」は、2027年春にブロードウェイで開幕する予定だ。
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ウォリアーズ
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