【写真】円谷プロの特撮ドラマの名作「怪奇大作戦」がリブートで甦る「ミステリー・ファイル」
円谷プロによる「ウルトラマン」シリーズが今年2026年7月10日(金)に放送開始60周年を迎える。これを記念して、CS放送・チャンネル銀河では円谷プロが手掛けた特撮ドラマ「怪奇大作戦」シリーズのリメイク作品「怪奇大作戦 セカンドファイル」および「怪奇大作戦 ミステリー・ファイル」、特撮ゆかりの地を巡るオリジナル番組「なつかしのアニメ・特撮の旅」の計3番組を「ウルトラマン60年記念特集」として7月3日(金)より放送を開始する。
■「怪奇大作戦」のリメイク番組、西島秀俊主演の「怪奇大作戦 セカンドファイル」
「怪奇大作戦 セカンドファイル」は、7月3日(金)深夜12時から放送。1968-1969年にかけてテレビ放送された特撮ミステリー「怪奇大作戦」のリメイク番組。基本設定はそのままに、現代的なアレンジをプラスし、全3話で放送。高度化する科学犯罪・不可解な怪事件に挑む特殊科学捜査研究所(通称SRI)の活躍を描く。
SRIの捜査員として、主演・西島秀俊、田中直樹(ココリコ)、青山草太、美波、岸部一徳、寺田農が出演。
第1話「ゼウスの銃爪」(7月3日金曜深夜12:00-1:00)では、白昼の商店街、携帯電話で通話中の女性が謎の焼死を遂げるという怪事件が発生。しかし不思議なことに、被害者の衣服や所持品はすべて焼け残っていた。調査に乗り出したSRIをあざ笑うかのように、やがて起こる第二の殺人事件。その背後には地球規模のトリックが潜んでいた。
第2話「昭和幻燈小路」は6日(月)、第3話「人喰い樹」は7日(火)に放送される。
■「怪奇大作戦」のリブート番組「怪奇大作戦 ミステリー・ファイル」
「怪奇大作戦 ミステリー・ファイル」は、7月8日(水)深夜12時から放送。作品設定を引き継ぎ、新たな「怪奇大作戦」として制作されたリブート番組。SRIのメンバーが、高度な科学力と洞察力を駆使して、警察組織の手に余る科学犯罪の究明に挑む。
SRIの捜査員として、主演・上川隆也、原田泰造、田畑智子、村井良大、高橋真唯、原田美枝子が出演。
第1話「血の玉」(7月8日水曜深夜12:00-1:00)では、謎の飛行物体に襲われた人間が瞬時にミイラ化する事件が発生。捜査を開始したSRIは、ルミノール反応を手がかりに、物体が飛び去った痕跡をたどる。だが、再び事件が発生。犠牲者の特徴と現場からの採取物より、何らかの菌類を悪用した犯罪であることが判明する。捜査線上にある科学者が浮上する。
第2話「地を這う女王」は9日(木)、第3話「闇に蠢く美少女」は10日(金)、第4話「深淵を覗く者」は13日(月)に放送される。
■作品の聖地・思い出の地を巡る「なつかしのアニメ・特撮の旅」
「なつかしのアニメ・特撮の旅」は、作品とのゆかりや深い思い入れを持つ出演者が、その舞台となった場所や、作者が暮らした街など、“聖地”と呼ばれる場所を訪れる旅番組。全6回を7月3日(金)、6日(月)~10日(金)朝10時30分から放送する。
第1回(7月3日金曜朝10:30-11:00)は、「ウルトラマンレオ」に出演した杉田かおるが旅人となり、円谷英二さんの故郷・福島県須賀川市へ。街中にウルトラマンや怪獣のモニュメントが並び、円谷ミュージアムと特撮アーカイブセンターは人気のファンスポット。
杉田は子役時代、スタジオ見学に行き、気づけば「ウルトラマンレオ」に出演していたというほどの筋金入りのファンで、ウルトラマンや怪獣と一緒に写真を撮ったり、ミュージアムをじっくり見学したり、ショップでレアグッズを探したりと聖地巡礼を満喫する。
第2回(7月6日月曜朝10:30-11:00)は、宝塚歌劇の名作「ベルサイユのばら」でオスカルを演じた涼風真世が、思い出の町・宝塚へ。阪急宝塚駅から花のみちを歩き、懐かしい店や味と再会。宝塚の先輩が営む店を訪れたり、大好きだったサンドウィッチに舌鼓をうつ。旧音楽学校の建物(現・宝塚文化創造館)では、当時のバレエレッスン場で、青春の日々を語る。また、宝塚大劇場ではオスカルの衣裳や小道具と再会し、舞台の輝きがよみがえる。
第3回「キャプテン翼の聖地(東京都葛飾区)」は7日(火)、第4回「日本アニメの発祥の地 大泉学園(東京都練馬区)」は8日(水)、第5回「ウルトラマンシリーズの聖地(東京都世田谷区)」は9日(木)、第6回「ゲゲゲの鬼太郎の聖地(東京都調布市)」は10日(金)に放送される。
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