<黒牢城>“596秒”ものロングメイキング映像解禁本木雅弘、菅田将暉、宮舘涼太らの笑顔、気迫…激動の撮影期間が凝縮

「黒牢城」のメイキング映像&メイキング写真が公開された/(C)米澤穂信/KADOKAWA(C)2026映画「黒牢城」製作委員会

<黒牢城>“596秒”ものロングメイキング映像解禁本木雅弘、菅田将暉、宮舘涼太らの笑顔、気迫…激動の撮影期間が凝縮

6月29日(月) 8:00

「黒牢城」のメイキング映像&メイキング写真が公開された
【動画】弓の稽古に励む本木雅弘、宮舘涼太…撮影の裏側を捉えた596秒のメイキング映像

本木雅弘が主演、菅田将暉、吉高由里子、青木崇高、宮舘涼太、柄本佑、オダギリジョーらが出演する映画「黒牢城」の596秒にわたる超ロングメイキング映像と撮影の裏側を捉えた写真10点が公開された。

■週末興行ランキング邦画作品1位のスタートを切った「黒牢城」

同作は、「第166回直木賞」と「第12回山田風太郎賞」をW受賞し、「このミステリーがすごい!2022」国内編第1位をはじめ、史上初4大ミステリー大賞(「週刊文春ミステリーベスト10」「ミステリが読みたい!」「2022本格ミステリ・ベスト10」)を制覇した、米澤穂信氏の同名小説が原作。

荒木村重(本木)は暴虐な織田信長のやり方に反発し、籠城作戦を決行。城は織田軍に囲まれ孤立無援に。城内の血気盛んな家臣たちを抑えながら、村重は妻・千代保(吉高)を心の支えに、城と人々を守ろうするが、城内で次々と怪事件が次々と起こる。誰もが疑心暗鬼になっていく中、村重は牢屋に囚われた危険な天才軍師・黒田官兵衛(菅田)と共に謎の解決に挑む。さまざまな登場人物たちの思惑が飛び交う、戦国系心理ミステリー作品だ。

6月19日に公開され、3日間で観客動員19万6388人、興行収入2億7410万円を記録(興行通信社調べ)。週末興行ランキング邦画作品1位のスタートを切った。

■「黒牢城」にちなみ「596秒」に及ぶロングメイキング映像が解禁

そんな本作の大ヒットを記念し、映画のタイトルである「黒牢城」(こくろうじょう)にちなみ「596秒」(9分56秒)に及ぶロングメイキング映像が解禁。あわせて、劇中の息詰まる緊迫感とは対照的な笑顔満載のキャスト陣の素顔を映すメイキング写真10点も一挙に公開された。

解禁となった映像では、冒頭、本木が「“戦国系心理ミステリー”という新しい映画のジャンルが生まれた」と自信を見せる中、キャスト陣のクランクインの様子や、時代劇の本場・京都太秦の松竹京都撮影所をはじめ、姫路城、明石城、篠山城、伊賀上野城、彦根城など、国宝や重要文化財に指定される多くの歴史的建造物を巡る、大規模ロケの模様が収録されている。

また、黒沢清監督が率いる“黒沢組”の精鋭スタッフたちがこだわり抜いた密室での撮影の裏側や、本木と宮舘による弓の稽古、さらに、地面に本物の土が敷き詰められた「地下牢」のセットの中で行われた荒木村重(本木)と黒田官兵衛(菅田)による一触即発の対峙シーンの裏側まで、映し出されている。

■すさまじい心理戦から一転、和やかな笑顔を捉えたカットも

また、映像とあわせて公開されたメイキング写真では、劇中ですさまじい心理戦を繰り広げた本木と菅田が黒沢監督を挟んで和やかな笑顔を見せる様子や、孤立無援の村重を支え続けた妻・千代保役の吉高が、監督から花束を受け取り満面の笑みを咲かせているクランクアップカットなどを捉えている。

鋭い視線と凛とした佇まいで「荒木村重」という人物を生き抜いた本木。青木崇高、宮舘涼太、柄本佑、オダギリジョーら村重に仕えるクセ者ばかりの家臣たちとの充実した撮影の日々が感じられる写真からは、一同が駆け抜けた激動の撮影期間が凝縮されている。



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