構ってほしい夫の行動が…/(C)前川さなえ/KADOKAWA
▶▶この作品を最初から読む
ある日夫が持ち帰ってきたのはうずらの卵。
そんな彼の嫌がらせが、こんなことになるなんて…。
ふたりの男の子を育てる主婦のあすか。彼女は夫の和史が自分に執着しすぎていることを悩んでいました。
何よりも自分を優先してもらいたがる和史は、乳幼児の息子にまで嫉妬し、あすかがいくら疲れていても自分ルールを押し付けては要求が叶わないとキレる「モラハラかまって夫」だったのです。
そんな夫が突然「これ育てて」と持ってきたのは、8個のうずらの卵。自分にかまってくれないあすかを困らせるための嫌がらせでしたが、このうずらが夫婦の運命を大きく変えることになります。
「私が結婚したのは、人間? それとも…」
妻の関心を求めるあまり、夫・父親としての一切の責任を放棄した和史と、夫との関係を諦めているあすかが行き着く先は…?
※本記事は前川さなえ著の書籍『うずら男 モラハラかまって夫が人間をやめるまで』から一部抜粋・編集しました。
■うずらはいいな
著=前川さなえ/『うずら男 モラハラかまって夫が人間をやめるまで』
【関連記事】
・
甲斐甲斐しくペットの世話をする妻を見て、モラハラ夫が望むのは「自分もお世話されたい」/うずら男 モラハラかまって夫が人間をやめるまで(18)
・
モラハラ夫が求めていたのは母親? 従順だった妻の気づきと決意/うずら男 モラハラかまって夫が人間をやめるまで(17)
・
妻にすがり「ボクを置いていかないで」。モラハラ夫の過去に一体何が?/うずら男 モラハラかまって夫が人間をやめるまで(16)
・
妻が招いた友人の中に男性がいた。「何笑ってんの?」夫が見せた本性とは/うずら男 モラハラかまって夫が人間をやめるまで(2)
・
冷静で優しい人だと思ってた。自分の都合で子どもにキレる夫の異常行動/うずら男 モラハラかまって夫が人間をやめるまで(1)
