テレビアニメ「SAKAMOTO DAYS」第2期の放送が、2027年1月からスタートすることが決定した。戸谷菊之介、渡辺美佐、藤真秀の出演も明らかになり、メインスタッフ、ティザーPV、ティザービジュアルが公開されている。
鈴木祐斗氏による原作は、「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で2020年から連載中のバトルアクション漫画。かつて伝説の殺し屋として恐れられていた坂本太郎役(CV:杉田智和)が、家族との平穏な日常を守るため、裏社会から送り込まれてくる刺客たちに立ち向かっていく姿を描く。単行本は既刊27巻。テレビアニメ第1期は、25年に分割2クールで放送された。第2期では、暗躍する殺し屋殺し・×(スラー/浪川大輔)の情報を入手すべく、坂本と朝倉シン(嶋﨑信長)が殺し屋養成機関「JCC」への潜入捜査を開始する。
戸谷は「JCC」に潜入した坂本らが出会う、「殺連(日本殺し屋連盟)」に強い敵意を抱く学生・周(あまね)役を担当。渡辺美佐は「JCC」一番の古株教師で、かつて坂本も指導した佐藤田悦子役、藤は「ORDER」創設メンバーひとりである四ツ村役を務める。
第2期では、第1期で監督を務めた渡辺正樹が総監督に就任。新たに監督として、第1期に演出として参加した中島大輔が抜てきされた。シリーズ構成の岸本卓、キャラクターデザインの森山洋、アニメーション制作のトムス・エンタテインメントらも第1期から続投する。
ティザーPVでは、妻である葵(東山奈央)に変装し、教育実習生として「JCC」に潜入する坂本や、学生として授業に参加しながら情報を探るシンの様子を収録。勢羽夏生(岡本信彦)や赤尾晶(M・A・O)など第1期で活躍したキャラクターに加え、周や佐藤田、四ツ村も声付きで登場する。ティザービジュアルには「JCC」に赴く坂本とシンの姿が。坂本の手には「JCC」編入一次試験で支給された武器のボールペンが光り、シンは右手に新装備であるグローブを着用している。
キャスト、中島監督からのコメント全文は以下の通り。
【戸谷菊之介(周役)】
周(あまね)役を演じさせていただきます戸谷菊之介です!
第⼀印象は、友だち想いで家族想いな、ものすご~~~くまっすぐな子だなぁという印象でした!その一方で、思いの強さゆえの危なっかしさももっている子だなぁとも感じました。
アフレコに参加させていただき「SAKAMOTO DAYS」のアニメがもっている面白さに笑ったり、アツいかっこよさに震えたり、毎話とっても楽しくて最高です!
ぜひ、周の登場にもご期待ください!
【渡辺美佐(佐藤田悦子役)】
こういう演技がしたくて声優業をしてきたのではないかと思うくらい、やりがいを感じた役柄でした。
初めは少々高圧的でカッコイイ佐藤田のイメージでしたが、生徒にとにかく優しい先生だとお聞きして役作りを変えました。
印象的なシーンは、懸命に戦闘を学ぼうと努力する若者たちに「なんてひたむきなのかしら……」と涙ぐむシーンです。ある声優学校の卒業公演を拝見して、やたらと泣けてきた自分と重なり、佐藤田先生の気持ちをグッと近づけられたように感じました。
。
【藤真秀(四ツ村役)】
このたび、テレビアニメ「SAKAMOTO DAYS」にて四ツ村を演じさせていただきます、藤真秀です。
原作を読ませていただいてから、台本・映像を見て実際に演じた四ツ村の印象は、感情をあまり出さない「ニヒル」という言葉が似合う男でした。
ただ、演じていくなかで再確認したのは、愛のある男ということです。
みなさまに楽しんでいただけるよう精⼀杯演じさせていただいております。ぜひお楽しみください。
【中島大輔】
このたび、監督を務めることになりました。
ジャンプの大人気作品を担当することを光栄に思います。
鈴木先生が描く個性豊かな殺し屋たち魅せるスタイリッシュなアクションの快感と、それぞれの美学を余すところなく描いていきます。
1期からのバトンを引き継いで、世界中のファンから熱狂的に愛される原作の魅力、疾走感、壮大な場面をアニメーションで表現するべく熱意をもって取り組んでいます。
ファンのみなさま、そしてこれから出会うみなさま、第2期営業再開まで楽しみにお待ちください!
【作品情報】
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SAKAMOTO DAYS
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(C)鈴木祐斗/集英社・SAKAMOTO DAYS 製作委員会