おもちゃと子どもたちの絆を描き続けてきた人気シリーズ最新作「トイ・ストーリー5」が、名コンビのウッディとバズ・ライトイヤーが“時が流れても変わらない”コミカルなケンカを見せる本編シーン(https://youtu.be/Ys9beYbUJbo)を披露した。
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7月3日からの日本公開に先駆け、現地時間6月19日に劇場公開を迎えた全米では、初週末3日間の興行収入が約1億6000万ドル、日本円で約257億6000万円を突破し、過去4作品の「トイ・ストーリー」シリーズの中でもNo.1の大ヒットスタートを記録。さらに、イギリス、スペイン、メキシコ、韓国、中国など世界各国でも公開され、6月25日時点で全世界興行収入は約567億8017万円(約3億5267万ドル)を突破している(※6月25日付け「Box office mojo」調べ ※6月25日レート 1ドル=161円換算)。作品の評価も高く、米映画批評家サイト「Rotten Tomatoes」の観客スコアは「トイ・ストーリー」シリーズ史上最高となる95%を記録している。
シリーズ1作目の「トイ・ストーリー」が公開されて以来、全世界で愛され続けているウッディとバズ。かつての持ち主のアンディの一番のお気に入りだったウッディの前に、突如現れたのが当時最新のおもちゃとして人気を集めていたバズだった。アンディの一番のお気に入りの座をめぐる“ライバル”だったふたりは、幾度となく大冒険を繰り広げる中で互いを認め合い、ほかの誰にも代えられない“相棒”になっていった。
今回披露された本編映像は、そんなウッディとバズの名コンビが“デジタル”に奪われてしまったボニーの笑顔を取り戻すべく、外の世界へ飛び出していくシーンを切り取っている。“相棒”であるウッディとバズはその絆で息ピッタリにピンチを切り抜けるかと思いきや、互いに自分こそが外の世界の冒険に行くべきだと言い張り、あの頃と変わらない懐かしいケンカが勃発する。
ジェシーからボニーの部屋の臨時のリーダーを託され、“保安官代理”として正義感を胸に燃やすバズは、冷静にピンチを乗り切ろうとするウッディに反して勢いよく外の世界へ。ウッディも相変わらずなバズに頭を抱えながら、車とバズを追いかけて走り出す。ボニーが乗っている車の後ろに飛び乗ってからもケンカを続けるウッディとバズの姿が映し出される本シーンは、シリーズ1作目に登場したウッディとバズがアンディのもとへ戻るために車を追いかけるシーンのオマージュであり、思わずクスっと笑ってしまうシーンに仕上がっている。
これまでのシリーズ全作品に携わってきたアンドリュー・スタントン監督は、「私はこれまでずっと脚本家として『トイ・ストーリー』に関わってきましたが、当時から、私たちの作品はすべてキャラクター中心で、ストーリー重視。それは今も全く同じで、質の低いものは作りたくありません。続編が自分たちが見たいと思うものになるように、必死で努力しています。この精神は『トイ・ストーリー2』を作り始めた時から変わっていません」と力強く宣言している。
また、アンドリュー監督は「よく考えてみれば、子どもがおもちゃで遊ぶ時間は5年から10年くらいです。例えばおもちゃが外に置きっぱなしになったり、ソファの後ろに忘れられたりといった、ささやかな瞬間こそが、おもちゃたちの人生における重要な瞬間。『トイ・ストーリー』では、それを物語として面白く描いているのです」とシリーズの魅力を語った。本作には本シーン以外にも「トイ・ストーリー」らしいユニークな表現やこれまでのシリーズのオマージュシーンが満載となっている。
「トイ・ストーリー5」は、7月3日に全国公開。
【作品情報】
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トイ・ストーリー5
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