【写真】STU48、4色展開、16パターンの新衣装を披露
STU48が6月26日、香川・高松festhalleにて全国ツアー「STU48 Live Tour 2026」の初日公演を開催。新衣装を初披露したほか、9月16日(水)発売の14thシングル選抜メンバー16人によるステージで10年目の幕開けを飾った。
■10年目へ向かうSTU48の新たな航海はデビュー曲「暗闇」でスタート
2017年、瀬戸内を活動拠点に結成したSTU48は、2026年で10年目に突入。ツアーの幕開けは、デビュー曲「暗闇」で始まった。去る5月30日に開催された9周年コンサートで発表された10周年に向けたスローガン「暗闇の中で、君は何を見つけたか。」を象徴する楽曲で、10年目へ向かうSTU48の新たな航海の始まりを印象づけた。
初日である本公演には9月16日(水)発売予定の14thシングル選抜メンバー16人が出演。中村舞が「STU48 Live Tour 2026、ついに始まりました!」と呼びかけると、会場は大きな歓声に包まれた。
MCでは、尾崎世里花が「ツアー初日が始まりました。台風の影響もありましたが、無事に開催できて本当によかったです」と安堵の表情を見せた。
甲斐心愛は「私たちはずっと室内にいましたが、少しドアを開けただけでも別世界のような大雨で、とても心配していました。それでも皆さんが来てくださって本当にありがとうございます。帰ったらぜひお風呂に入って、ゆっくり温まってくださいね」と来場したファンを気遣い、「今日はお天気は味方してくれていないかもしれません。でも、私たちがいますから大丈夫です。ライブでしっかり盛り上げますので、任せてください!」と力強く呼びかけた。
さらに尾崎は、「1曲目は『暗闇』から始まりましたが、皆さんスローガンは覚えていますか?」と問いかけ、「『暗闇』から『自然淘汰主義』、そして『原点』へと続く流れには、STU48を好きになった頃を思い出していただきたいという思いを込めています」と、セットリストに込められたテーマを明かした。
「暗闇」の衣装を初めて着用した尾崎と岡村梨央は、「ずっと憧れていた衣装だったので本当にうれしいです。先輩方から受け継がれてきた衣装には歴史を感じます」と笑顔を見せ、高雄さやかは「社会人時代によくプレイリストで聴いていて、励まされていた楽曲なので、この衣装を着られて感慨深いです」と、それぞれの思いを語った。
■ツアーの新衣装は4色展開、兵頭葵「全部で16パターンあるんです」
中盤のユニットブロックでは、ツアーの新衣装をまとったメンバーがそれぞれの個性を生かしたパフォーマンスを披露。兵頭葵は「新衣装は4色展開ですが、生地の組み合わせが一人一人違うので、全部で16パターンあるんです」と紹介。
今回初めて自分専用の衣装を着用した4期研究生・曽我部あこは、「これが初めての自分の衣装なんです。本当にうれしくて、たくさんの方に見てもらいたいです。14thシングル選抜メンバーとしてツアー初日に立たせていただけたことにも感謝しています」と喜びを語った。
本編終盤では、中村が「台風の影響で開催できるか最後まで分からず不安でしたが、こうしてたくさんの皆さんが来てくださり本当にうれしいです。会場の皆さんはもちろん、配信で見守ってくださる皆さんの愛もしっかり受け取って、この最後の曲を届けます」と感謝を伝えると「愛の重さ」を披露して本編を締めくくった。
■初参加の曾我部あこ「ステージに立てる幸せを改めて実感しました」
アンコールでは、STU48初のオリジナル楽曲「瀬戸内の声」を披露。初めてツアーに参加した曽我部は、「Overtureが流れてステージに出た瞬間はとても緊張していましたが、皆さんの大きなコールやペンライトのおかげで少しずつ緊張がほぐれました。先輩や同期と目が合ったときに絆を感じ、ステージに立てる幸せを改めて実感しました」と笑顔を見せた。
同じく初参加となる島田紗香は、「香川県に来るのもツアーに参加するのも初めてで緊張していましたが、ファンの方から『うどん食べたよ!』とたくさん声をかけてもらい、すごくほっこりしました。本当に楽しかったです」と感謝を述べた。
地元・香川県出身の福田朱里は、「この会場は『花は誰のもの?』公演の初日や前回ツアーの千秋楽など、STU48にとって大切な節目を迎えてきた思い出の場所です。そんな場所でツアー初日を迎えられて本当に幸せです。台風の影響がある中でも足を運んでくださった皆さん、本当にありがとうございます。『ライブに来てよかった』『現場って楽しい』と思っていただけるツアーのスタートになっていたらうれしいです」と語った。
最後は甲斐が「STU48 Live Tour 2026の初日を迎え、香川まで足を運んでくださった皆さんに心から感謝しています。今日という日を思い出した時に『来てよかった』と思っていただけるよう、最後まで心を込めて届けます」と締めくくり、『思い出せる恋をしよう』を歌唱。全25曲を披露し、全国ツアー初日は幕を閉じた。
6月27日も同会場にて「STU48 Live Tour 2026」を昼夜2公演開催。さらに4期研究生による「さあ 未来を探しに行こうか?」公演も行われ、一日を通してSTU48の魅力を届ける。
■「STU48 Live Tour 2026」
◇2026年6月26日◇開演夜6時30分◇香川・高松festhalle
出演メンバー:新井梨杏・岡田あずみ・岡村梨央・尾崎世里花・甲斐心愛・久留島優果・高雄さやか・中村舞・濱田響・原田清花・兵頭葵・福田朱里・森末妃奈・吉田彩良・島田紗香・曽我部あこ
<セットリスト>
M01. 暗闇? (ALL)
M02. 自然淘汰主義 (ALL)
M03. 原点 (ALL)
M04. 君は何を後悔するのか? (ALL)
M05. 向日葵 (中村・濱田響・福田・森末)
M06. キリギリス人 (久留島・吉田・曽我部)
M07. 愛しさのdefense (新井・原田・兵頭)
M08. 涙の表面聴力 (岡田・岡村・甲斐・島田)
M09. となりのバナナ (尾崎・高雄)
M10. STU48(瀬戸内ver.) (ALL)
M11. ペダルと車輪と来た道と (ALL)
M12. サングラスデイズ (ALL)
M13. 好きすぎて泣く (ALL)
M14. そして僕は僕じゃなくなる (岡田・岡村・中村・森末・吉田・島田)
M15. 一瞬のスリル (新井・岡村・尾崎・甲斐・中村・兵頭・曽我部)
M16. 神様も呆れるくらいに (岡田・甲斐・久留島・高雄・福田)
M17. Be honest (久留島・高雄・濱田響・原田・兵頭・福田)
M18. 人の隣を走るな (新井・尾崎・濱田響・原田・森末・吉田・島田・曽我部)
M19. 傷つくことが青春だ (ALL)
M20. 息をする心 (ALL)
M21. ヘタレたちよ (ALL)
M22. 愛の重さ (ALL)
~アンコール~
EN01. 瀬戸内の声 (ALL)
EN02. 夢力 (ALL)
EN03. 思い出せる恋をしよう (ALL)
※濱田響の濱は旧字体が正式表記
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