【写真】「盛れ!ミ・アモーレ」などをパフォーマンスし、会場を盛り上げたJuice=Juice
Juice=Juiceが6月25日に東京・池袋サンシャインシティ噴水広場で、6月24日にリリースしたEP「MORE! MORE! EP」の発売記念イベント(ミニライブとお見送り会)を開催。イベント前に、同会場で取材会を行い、新作についての思いなどを語った。
■段原瑠々「一番上の階まで来ていただいてて、本当にうれしいです」
サンシャインシティ噴水広場は、Juice=Juiceにとってもリリースイベントでおなじみの場所。リーダーの段原瑠々は「サンシャインの噴水広場では毎回恒例でやらせていただいてますけど、一番上の階まで来ていただいてて、本当にうれしいです。ありがとうございます!」
とたくさんの人が集まった会場を見渡しながら笑顔を見せた。
井上玲音も「リリース日付近のイベントは毎回この場所なので、楽屋に入った時に『あ、リリースなんだな』ってすごく感じましたし、ステージに上がらせていただくと、私たちがここに立ってきた記憶もあるんですけど、先輩方もここに立ってリリースイベントをされてたんだなと感じて、ちょっと気が引き締まります」と噴水広場への思いを語った。
■工藤由愛「どの曲も同じくらいの熱量で興味を持っていただけたらうれしい」
新作「MORE! MORE! EP」には、大バズりして“盛れミ旋風”を起こした「盛れ!ミ・アモーレ」をはじめ、広瀬香美プロデュースの「クラクラ⭐︎クライマックス」、中島卓偉が提供した「結論から言ってちょうだい」、ライブで既に披露している「甘えんな」や「BLOODY BULLET」を初音源化、「ギラめきな!」を加えた全6曲を収録。
タイトルに込められた意味を聞かれ、松永里愛が「タイトルは“モアモアイーピー”と読むんですけど、『盛れ!ミ・アモーレ』がきっかけで、たくさんの楽曲を改めて知っていただく機会がすごく増えたので、“盛れ”と“もっともっと”という意味の『MORE』をかけて、もっとたくさんの方にJuice=Juiceの音楽が届けばいいなという思いが込められています」と答えた。
工藤由愛は「全6曲、どれもジャンルが違います。1曲1曲が勝負だなと感じていますので、どの曲も同じくらいの熱量で興味を持っていただけたらうれしいです」とアピール。
2025年に加入した最年少メンバーの林仁愛は「初めてのEPへの参加でしたけど、新曲では初めてソロパートをいただいた曲もあります。まだまだな部分がありますし緊張しましたけど、プレッシャーよりも楽しみのほうが大きかったです」と頼もしさを感じる発言をした。
そんな林について石山咲良は「伸び伸びとやってるような気がします。すごく楽屋の空気を明るくしてくれる存在なんですよ。メイクがちょっと変わった日とか、髪型が変わった日とかに『変わりましたか?』って聞いてくれたりして、自然と人を笑顔にしてくれます」と語った。
■松永里愛「『自分って強気だな』って自負しています」
公式YouTubeチャンネルにライブ映像がアップされ、今、大きな話題となっている「クラクラ⭐︎クライマックス」について、川嶋美楓は「私のソロから始まるんですけど、リハーサルの時からメンバーがすごく褒めてくれてたり、マネージャーさんが『最高だよ』って言ってくださったりして、『私は強くいないといけないよな』って思えた大切な曲です」と思い入れを語った。
そして、江端妃咲は「広瀬香美さんご本人も『一人では全然歌えない』っておっしゃってて。本当にサビの音域が高かったりしてレコーディングで苦戦しました。だからこそ、みんなで歌えた時はすごく楽しかったし、いつかこの曲を一人で歌い上げられたら、めっちゃ自信が持てそうだなって思いました」と意気込んだ。
「甘えんな」をはじめ、強気な楽曲も多いということで、メンバーの中で誰が一番強気かと聞かれると、松永里愛が「私は『自分って強気だな』って自負しています」と答え、「先日の『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』に出演させていただいたんですけど、『来年も絶対にこの場所に来てやるぜ!』って思いましたし、ステージに対しての強さはみんな共通して持っていると思います」と答えた。
その流れで「有澤さんも強気ですか?」と聞かれた有澤一華は「私!? ネタで言ってますか?」とビックリしつつも、「表で強気な発言はしないタイプだと思うんですけど、一人でいろいろ考え事をしてたり、Juice=Juiceのことを考えてる時は、グループのことが大好きだから『どうやってもっとその楽曲たちを盛り上げようかな』と考えながら燃えてるかもしれません(笑)」と返した。
■段原瑠々、レッドカーペットで実感「浸透してるんだなってありがたかったです」「
「盛れ!ミ・アモーレ」がバズっていることを実感した経験は?という質問には段原が「『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』のレッドカーペットを歩かせていただいたんですけど、その時に、ファンの方じゃない、世間の方々の声を一番感じました。赤い衣装=Juice=Juiceとか、“アモーレの人たち”みたいなイメージがあるんだなって。すごくたくさん『アモーレの人』って言ってくれて、浸透してるんだなってありがたかったです」と回答。
“盛れ”にかけてメンバー内で盛り上がっているブームについて聞かれると、有澤、川嶋、林仁愛の3人でシール交換にハマっているらしく、有澤が「シールを見つけたら5つくらい買ってしまいます。ちっちゃい頃に自分で買えなかった分のシールたちを買うっていうのがとても楽しいです」と答えると、林が「それを毎回見せにきてくれるのがうれしい。『今日はこんなの買ったんだよ。大人買い、すごいやろ』って感じで(笑)」と明かすと、有澤が焦って止めようとした。
今後の目標として、井上は「曲で注目していただけたので、次はグループを知っていただけるようにがんばっていこうかなと思っています」と答え、段原は「いっぱいあるよね。私たちは話し合いの場とかじゃなく、普通にお仕事終わりの雑談とかで野望を話し合ったりするんです。その時に、フェスの一番大きいステージとか、今まで立ってきたところより一段大きステージに、ということをすごく話します」と、常に高い目標を持ち続けていると語り、「『紅白(NHK紅白歌合戦)』はずっと出たいって言ってます。年末は大きなイベントや番組がたくさんあるので、年末に大忙しなグループでありたいなと思います」とも語った。
そして川嶋は「何よりも楽しいのがライブだなと思いますし、2年前、3年前に、この場で言った場所に今の11人で立ちたい思いがあるので、それを目標に全部のお仕事に対して真摯に取り組んで丁寧にやっていきたいと思ってます」と答え、改めて「東京ドームでやりたいです」と叶えたい目標を伝えた。
イベントのミニライブでは「盛れ!ミ・アモーレ」で始まり、「クラクラ⭐︎クライマックス」「トウキョウ・ブラー」「甘えんな」「BLOODY BULLET」を歌唱。最後にもう一度「盛れ!ミ・アモーレ」を披露した。
◆取材・文=田中隆信
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