吉川愛主演×奥田瑛二共演ドラマに、勝村政信、峯村リエ、朝井大智、大朏岳優の出演が決定主題歌は平井大が担当<名探偵のままでいて>

「名探偵のままでいて」/(C)テレビ朝日

吉川愛主演×奥田瑛二共演ドラマに、勝村政信、峯村リエ、朝井大智、大朏岳優の出演が決定主題歌は平井大が担当<名探偵のままでいて>

6月26日(金) 13:00

「名探偵のままでいて」
【写真】「名探偵のままでいて」主題歌を担当する平井大

吉川愛が主演を務め、奥田瑛二と50歳差の“異色バディ”を演じる金曜ナイトドラマ「名探偵のままでいて」(7月17日[金]スタート、毎週金曜夜11:15-0:15、テレビ朝日系※一部地域を除く/TELASAにて配信)。このたび、新たな共演者として、勝村政信、峯村リエ、朝井大智、大朏岳優の出演が発表された。また、同作の主題歌を平井大が担当することも解禁となった。

■吉川愛、初映像化作品でテレビ朝日連続ドラマで初主演

本作は、「このミステリーがすごい!」(略称「このミス」)大賞で第21回大賞に輝いた、小西マサテル氏の同名小説が原作。シリーズ累計発行部数30万部を突破した小西氏の小説を、テレビ朝日が初めて映像化する。

物語の主人公は、ミステリー好きの小学校教諭・楓。彼女にミステリーの面白さを教えてくれたのは、元小学校校長で、亡き両親の代わりに自分を育ててくれた大好きな“祖父”。しかし、71歳の今、祖父は“レビー小体形認知症”を患い、彼の目には時折、現実のものではない不思議な光景が映っているようだった。

そんなある日、孫娘の楓は身の回りで起きた不思議な事件について話したことをきっかけに、祖父の思いがけない変化に気付く。ミステリーの話題になると、祖父はまるで目の前に真相が浮かび上がるかのように、理路整然、あざやかに謎をひも解いていく。

ほかの人には見えない世界を目に宿す彼だからこそ、見えてくる物語があるかのようだ。その姿は、論理を積み重ねて真実を導く“名探偵”そのもの。以来、楓は日々舞い込んでくる日常ミステリーや事件を祖父のもとへ持ち込むようになり、2人はさまざまな謎に挑んでいく。

テレビ朝日連続ドラマ初主演を務める吉川が主人公・楓役を、奥田が“祖父”役を務めるほか、作品のピュアな三角関係を担う小劇団の座長兼俳優・四季を綱啓永、楓と同じ学校に通う教師・岩田を高松アロハ(超特急)が演じ、恒松祐里が楓と大学時代の同期で良き友人の美咲役、吉沢悠が“ある事件”を担当したことで楓たちと出会う県警刑事部・捜査一課の刑事・我妻役で出演する。

■勝村政信、娘を溺愛する“親バカさん”を演じる

今回解禁された新キャストは4名。「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」シリーズ(2012年-2024年、テレビ朝日系)をはじめ、数多くの作品に出演する勝村政信が今作で演じるのは、言語聴覚士の久喜。

発声のリハビリや喉の筋肉のマッサージのため、祖父のもとを定期的に訪問する久喜は、娘のことを目に入れても痛くないほど溺愛しており、何かと“娘自慢”を繰り広げるため、祖父から“親バカさん”という愛称で呼ばれている。

そして、峯村リエが今作で挑むのは、前髪を短めに切りそろえたボブスタイルがトレードマークのチーフヘルパー・山村役。“おかっぱさん”というあだ名でよばれる彼女は、祖父が現実ではない光景を見ているときもそれを否定することなく、根気よく付き合ってくれる優しさの持ち主。

日々、包み隠さず祖父の様子を伝えてくれることから、楓は彼女に厚い信頼を寄せ、祖父にとってはもちろんのこと、楓にとっても心の支えとなる存在を演じる。

また、ドラマ「最愛」(2021年、TBS系)、映画「90メートル」(2026年)、「月夜行路 -答えは名作の中に-」(2026年、日本テレビ系)などで活躍、映画「藁にもすがる獣たち」(9月25日[金]公開予定)の封切りが控える朝井大智は、理学療法士・国枝として登場。

国枝の実家がバニラビーンズにこだわったソフトクリーム店を営んでおり、彼自身からもバニラのいい香りが漂うことから、祖父がつけたのが“ソフトクリーム屋さん”というあだ名。リハビリ中は転倒しないよう祖父に寄り添うのはもちろん、楓の家事をさりげなく手伝うなど、実直な好人物を演じる。

そして、吉沢演じる我妻の後輩・城之内を演じるのは大朏岳優。我妻から“ジョー”というニックネームでよばれる城之内。2人は強い信頼関係で結ばれているようだが、城之内は祖父の推理力を疑っており、時折失礼な態度を取り我妻に怒られている役どころだ。

■吉川&奥田らのクランクインの様子が到着

このたび、主人公・楓役の吉川、祖父役の奥田らが続々とクランクイン。吉川の最初の撮影は“図書教諭”である楓の職場、小学校の図書室での一場面。スタッフの声がかかると、座長・吉川はキュートなガッツポーズを見せたあと、一礼して笑顔に。

ボーダーのTシャツにエプロン姿、髪を後ろでコンパクトにまとめ、すっかり“ミステリー好きの小学校教諭・楓”になりきった吉川の明るい笑顔と笑い声が現場を癒やし、和やかなムードに包まれたクランクインとなった。

同じタイミングでクランクインを迎えた同僚教師・岩田役の高松もアロハも「よろしくお願いします!」とあいさつし、空手の“押忍ポーズ”でみなぎるやる気を表現していた。

一方、小学校の廊下でクランクインを迎えた奥田は、小学校校長だった祖父の現役時代を思い浮かべる楓の回想シーンからのスタートで、スタッフに紹介されると一歩前に踏み出してスタッフに丁寧に頭を下げる。

袖をまくった白いシャツに紺色のベストを着用し風格を漂わせながらも、このシーンで共演する子役のあいさつをあたたかいまなざしで見守っていた。吉川、奥田をはじめとするキャストのクランクイン動画は、番組公式SNSで発信予定される。

■主題歌は平井大の「名残花」

また、そんなヒューマンミステリーに寄り添う主題歌を手掛けるのは、ハスキーな歌声とあたたかみのあるアコースティックサウンドで人気のシンガーソングライター・平井大。

今作のために書き下ろした楽曲「名残花(なごりばな)」は、「いつか忘れていってしまうのかな?あなたがいた景色も その優しさも」「日和の隙間に おもかげ見つけ」など、楓や祖父の心情をなぞるかのような切ない歌詞が胸に響く、美しくもエモーショナルなミディアムバラードとなっている。

■平井大 コメント

季節が巡り、景色が変わっても、変わらず自分の中に咲いている思いがある。そんな感情の花を日常の中で感じられるように。この物語にそっと重なり、観てくださる皆さんの心にも優しく咲いてくれたらうれしいです。

※高松アロハの高、正しくは「はしごだか」


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