キアヌ・リーブスが、レゴを題材にした新作映画に主演で交渉に入ったと、米デッドラインが報じた。ユニバーサルが手がける企画で、「トイ・ストーリー4」のジョシュ・クーリーが監督を務め、実写とCGを組み合わせた作品になるという。
レゴの映画化といえば、2014年の「LEGO(R) ムービー」を皮切りに、ワーナーが手がけた一連の作品が世界的にヒットした。ただし、それらがフルCGのアニメだったのに対し、今回はユニバーサルが2020年に映画化権を取得した別の企画で、実写とCGを融合させる点が異なる。人気のおもちゃやゲームを実写とCGで映画化する手法は、大ヒットした「マインクラフト ザ・ムービー」でも採られている。
リーブスとクーリー監督は、「トイ・ストーリー4」で組んだ間柄だ。リーブスは同作で、スタントマンの人形デューク・カブーンの声を演じ、先ごろ公開された「トイ・ストーリー5」でも続投した。クーリー監督は、若き日のトランスフォーマーたちの友情を描いた「トランスフォーマー ONE」も手がけている。
ユニバーサルにとって、リーブスの参加は大きな前進になりそうだ。同社は2020年に映画化権を取得して以降、複数の企画を進めながらいずれも実現に至らず、関係者によると、今後半年ほどで制作準備に入れなければ権利を手放しかねない状況だったという。
物語の詳細や脚本、ほかの出演者は、まだ明らかにされていない。
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トイ・ストーリー5
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