「はたから見たら虐待ですよ!」公園で見知らぬ母親と一触即発の口論に/この街の誰かに嫌われています(3)

見知らぬ母親と口論に/(C)グラハム子/KADOKAWA

「はたから見たら虐待ですよ!」公園で見知らぬ母親と一触即発の口論に/この街の誰かに嫌われています(3)

6月24日(水) 22:30

見知らぬ母親と口論に
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悪質すぎる嫌がらせの犯人は誰なのか。
閑静な住宅地でうずまく、ミニマルな人間関係の異質さが際立つサスペンスセミフィクション。

子どもの小学校入学を機に、郊外の住宅地に引っ越してきた平川家。1児の母である里奈は、近くに住むママ友や町内会の人たちと良好な関係を築き、おだやかな生活を送っていました。

そんなある日、公園で出会った見知らぬママとの口論をきっかけに、植木の破壊や落書きなど、「誰か」からの嫌がらせを受けるようになってしまいます。
彼女こそ犯人であると疑う里奈でしたが、事態は思わぬ方向へと転んでいって…?

※本記事はグラハム子著の書籍『この街の誰かに嫌われています』から一部抜粋・編集しました。



登場人物


■口論
すみませんっ

あなた誰ですか?

はたから見たら虐待ですよ!

うちにはうちの教育方針があるんです

嫌だよね?




うちの子はちゃんと理解してるんで

もういいって

急にびっくりしたよ

またやっちゃった

今日公園でね




マジでやめたほうがいいって

謝ったほうがいいかな

いってきまーす!

植木?



著=グラハム子/『この街の誰かに嫌われています』









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