米ライオンズゲートは、リメイク版「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」の全米公開日を2027年9月24日に設定した。米バラエティが報じた。
物語の詳細はまだ明らかにされていないが、ライオンズゲート・モーション・ピクチャー・グループ会長のアダム・フォーゲルソンは以前、本作について「新たなビジョン」による作品であり、「このホラークラシックを新世代に向けて再紹介する」ものになると語っている。
リメイク版の監督を務めるのは、YouTubeでキャリアをスタートさせたディラン・クラーク。脚本はクリス・トーマス・デブリンが手がける。製作総指揮には、オリジナル版のクリエイターであるエドゥアルド・サンチェス、ダニエル・マイリック、グレッグ・ヘイルに加え、オリジナル版キャストのジョシュア・レナード、マイケル・C・ウィリアムズが名を連ねる。
プロデューサーとして、ブラムハウス=アトミック・モンスターの創設者ジェイソン・ブラムとジェームズ・ワンのほか、ロイ・リー、アダム・ヘンドリックス、グレッグ・ギルレスが参加する。
1999年に公開されたオリジナル版「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」は、ブレア・ウィッチの伝説を追う映画を撮影中に失踪した3人の学生映画作家の“実話”とされる物語を、ファウンド・フッテージ形式で描いたホラー作品。低予算で制作されながら全世界興行収入約2億5000万ドルを記録し、映画史上もっとも商業的に成功したインディペンデント映画のひとつとなった。
その後、2000年に続編「ブレア・ウィッチ2」が公開されたが、オリジナル版ほどの成功には至らなかった。また、2016年にはアダム・ウィンガード監督によるリメイク版「ブレア・ウィッチ」も公開された。ライオンズゲートは現在、ラスベガスで「エスケープ・ブレア・ウィッチ」と題した脱出ゲーム施設も運営している。
【作品情報】
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ブレア・ウィッチ・プロジェクト
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写真:Everett Collection/アフロ