アレック・ボールドウィン、引退宣言を撤回新作アクションスリラーに出演

FBI捜査官役で出演

アレック・ボールドウィン、引退宣言を撤回新作アクションスリラーに出演

6月25日(木) 11:30

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アレック・ボールドウィンが、新作アクションスリラー「Panic Button(原題)」に出演することがわかった。米Deadlineが報じた。

ピナクル・ピクチャーズ傘下のパノラミック・ピクチャーズが製作を手がける本作は、アカデミー賞ノミネート経験を持つボールドウィンのほか、エミー賞を3度受賞しているジェレミー・ピベン、「神は死んだのか」シリーズのデビッド・A・R・ホワイト、「ハンガー・ゲーム」「TRUE DETECTIVE トゥルー・ディテクティブ」のレベン・ランビンが出演する。

物語の主人公は、ホワイト演じる慎重で几帳面な警備責任者。ある朝目を覚ますと、隣に女性の死体が横たわっていたことから、殺人の濡れ衣を着せられてしまう。彼は自らの無実を証明するため逃走を開始し、ボールドウィンとランビンが演じる執拗なFBI捜査官たちの追跡をかわしながら、事件の真相を追うことになる。

主人公を支えるのは、ピベン演じる忠実な友人でビジネスパートナー、そしてオーシャン・ホワイト演じる娘。彼らは主人公とともに事件の謎を解き明かそうとするが、その背後には、スティーブン・バウアー演じる冷酷なロシアン・マフィアのボスが待ち受けている。

監督を務めるのは、長年スタントコーディネーターとしても活動してきたフアン・ボフィル。脚本はマシュー・イーソンとトミー・ブレイズが手がける。プロデューサーはブレイズで、製作総指揮にはデビッド・シュミット、ロジャー・ニール、エリザベス・トラビスが名を連ねる。

ボフィル監督は本作について、「観客は、知的でハイステークスなアクションスリラーを長く求め続けています。『Panic Button』は、サスペンス、危険、予想外の展開に満ちた作品です」とコメント。「『逃亡者』や『96時間』の系譜にある作品であり、頼る場所のない濡れ衣を着せられた男が、無実を証明し生き延びるために時間との戦いに挑みます」と語っている。

ボールドウィンは、2021年に映画の撮影現場で銃の暴発事故を起こし、撮影監督が亡くなったことで、俳優業引退の意思を示していたが、ここにきて新作出演が決定した。

本作は現在、マイアミ、フォートローダーデール、ロサンゼルス、サウスカロライナで撮影中だ。

【作品情報】
神は死んだのか

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Photo by John Lamparski/Getty Images
映画.com

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