与田祐希と藤木直人が、道枝駿佑と安斉星来が共演する人気漫画の実写映画化「うるわしの宵の月」に出演していることがわかった。
講談社「デザート」で連載中のやまもり三香による漫画「うるわしの宵の月」を原作とする本作。完璧なルックスを誇る高校一のイケメンで「王子」と呼ばれる市村琥珀(道枝)と、中性的な美しさとクールな振る舞いで「王子」と呼ばれる女子・滝口宵(安斉)、ともに“王子”と呼ばれる男女が織りなす特別な初恋を描いた等身大ファーストラブストーリーだ。
与田が演じるのは、琥珀の幼なじみであり、原作でもファンが多いキャラクター・よしこ。海外から一時帰国した際に、久しぶりに琥珀の家を訪ねてくるなど、自由奔放な性格で宵と琥珀の関係を揺るがす存在となる。一方の藤木は、宵の父親でカレー屋「茄子おやじ」の店主・滝口誠一役。道枝とは2017年放送のドラマ「母になる」(NTV)以来、約9年ぶりの共演となり、宵を「我が家の王子」と溺愛する子煩悩な父親を体現する。
なお、原作にも登場する実在のカレー屋「茄子おやじ」がカレー監修として携わり、物語の世界観をよりリアルに、そして魅力的に引き立てる。
「うるわしの宵の月」は、10月23日に全国公開。コメントは以下の通り。
【与田祐希】
明るくて人との距離感が近く、琥珀とは兄弟のような気持ちで接しているよしこですが、周りから見ると少し誤解されやすい一面を持つ役どころです。
時にはもどかしく感じられる場面もあるかもしれませんが、この物語をより彩るスパイスのような存在になれたら嬉しいです。現場では監督やスタッフの皆様、キャストの皆様とコミュニケーションを取りながら少しずつ肩の力を抜いて演じることができました。
素敵な作品に携わることができ、とても光栄でした!
【藤木直人】
青春恋愛映画のオファーをいただくなんて思ってもなかったのでびっくりしました。…が、僕の役にキラキラ要素は微塵もありませんでした(汗)。道枝駿佑くんとは「母になる」と言う9年前のドラマで親子役でした。それ以来勝手に息子だと思っているので(笑)、再び共演出来て嬉しいです。今回は娘の彼氏だったんですが、2人が結ばれたらまたまた親子(義理ですが)になるのになぁと思いながら演じていました。安斉星来さんはまさに原作の宵にピッタリ!少ない日数でしたが親子感を出すのがテーマだったのでコミュニケーションを取りながら演じました。
【作品情報】
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うるわしの宵の月
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