イケボのVライバー・アスハ・エステリオン、会社員の傍ら配信を始めたワケ「仕事以外で誰かと話す機会がない…」

Vライバーのアスハ・エステリオン

イケボのVライバー・アスハ・エステリオン、会社員の傍ら配信を始めたワケ「仕事以外で誰かと話す機会がない…」

6月24日(水) 18:00

月刊ザテレビジョンで、日本最大級のライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」の注目ライバーを連載で紹介。今回は、リスナーとの距離感の近さが魅力のVライバー、アスハ・エステリオンが登場。人気の秘密と素顔に迫る。
【写真】平日昼間は会社員として働くVライバー

■配信経験ゼロ、勢いだけで飛び込んだV業界

僕がVライバーを始めたきっかけは、シンプルに一人でゲームをするのが寂しかったからです。平日の昼間は会社員として働いていて、自宅には2匹のネコもいます。でも仕事以外で誰かと話す機会はほとんどありませんでした。

そんなある日、仕事帰りにふと「ゲーム配信をやってみたい」と思い立ったんです。調べてみたところ、今所属している事務所・321.incを知りました。ちょうどその頃、アスハ・エステリオンの魂(キャラクターの中の人)を募集していて、応募したらまさかの合格。

今思うと、本当に勢いだけで飛び込んだ気がします(笑)。元々V業界に詳しかったわけでもなく、配信経験もゼロ。最初は不安しかありませんでした。事務所の先輩たちに、配信準備や配信者同士の交流の仕方などを教えてもらいながら、少しずつスタートしたんです。

■気付けば16時間配信も

配信を始めて驚いたのは、17LIVEの自由度の高さでした。ゲーム配信がしやすい環境だからか、初心者だった僕の配信にもたくさんの人が遊びに来てくれて。これまでずっと一人でゲームをしていたので、視聴者の皆さんと会話しながらプレーする時間が本当に楽しくて仕方ありませんでした。

気付けば16時間も配信していたこともあります(笑)。さらに、デビューからわずか1カ月で「新人ライバーの進撃」男性Vライバーカテゴリー1位を獲得することができました。これは間違いなく、応援してくださったリスナーの皆さんのおかげです。

配信スタイルとして大切にしているのは、飾らないこと。いろいろなライバーさんがいますが、僕はできるだけ素のままで、友達と話すような距離感を心掛けています。配信を始めた理由そのものが“誰かとつながりたかった”ことなので、リスナーさんとも自然に仲良くなりたいんですよね。

■みんなと一緒に楽しい時間をつくることを大切に

アーミー(ファンクラブのような存在のリスナー)限定のDiscord(コミュニティーチャットサービス)では、映画の同時視聴をしたり、一緒にゲームをしたりすることもあります。配信を通じて誰かの息抜きになったり、少しでも癒やしを届けられたりしたらうれしいです。

気軽に遊びに来て、どんどん話し掛けてください。もちろんROM専(コメントをせずに視聴するリスナー)も大歓迎です。最近は罰ゲーム企画も好評で、足ツボマットの上で「ソーラン節」を踊った配信はかなり盛り上がりました。先輩から受け継いだ企画なんですが、本当に痛かったです(笑)。

普段は「VALORANT」を中心に配信していますが、今後は「Apex Legends」など別のタイトルにも挑戦したいと思っています。それから、リスナーさんからリクエストをいただくことが多い歌配信にも挑戦したいですね。

元々カラオケが好きなので、近いうちに実現できたらと思っています。これからも一番大事にしたいのは、みんなと一緒に楽しい時間をつくること。ゲームも雑談も全力で楽しみながら、たくさんの人とつながっていけたらうれしいです。

取材・文=宮崎敬太


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