私はエリカ。部活で「真面目にやれ」とアイに怒鳴られて泣きながら帰宅すると、ママがアイに対してすごく怒ってくれました。私が「部活に行きたくない」と話すと、ママは「ほかの誰かのせいで娘が部活に行けないなんて許せない」と怒り、顧問の先生に電話をかけはじめます。アイの親と直接話したいと伝え、先生の指導不足についても厳しく指摘していました。ママが怒ってくれたので、きっともうこれで大丈夫でしょう。そこにパパが帰宅して、ママは今日の出来事を話しはじめました。
ママはすごく怒って、パパに今日の出来事を話しています。私はその様子をただ見ていました。「エリカ。パパにも何があったのか、聞かせてくれる?」パパは冷静な口調でそう言いました。私は少し緊張しながらパパに話しはじめました。
うちのバスケ部は弱小だし、そもそも私は「ゆるい部活だから一緒に入ろう」って友だちから誘われて入っただけで……だから後から急に「真剣にやれ」って言われても困るのです。そんな私を必死にかばうママをなだめながら、パパは言います。「じゃあエリカはいつも、部活で何をしてるの?」
ママがパパに、私が部活でひどい目にあったと話しました。
パパに冷静に何があったのか尋ねられて、私はバスケ部が弱小なので真剣にやる必要がないこと、友だちに誘われてゆるい部活だと思って入ったことを訴えました。
しかしパパから「部活で何をしているのか」と聞かれて、私はだんだんと自分の声が小さくなるのを感じました。
パパの追及に私は何も言い返すことができません……。
パパの言うことは正論ですが、まだ私は飲み込むことができませんでした。
原案・ママスタ脚本・motte作画・んぎまむ編集・石井弥沙
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